発芽を抑制して鮮度を保つ野菜室を搭載! 深澤直人デザインも魅力の新型冷蔵庫
採りたて野菜のおいしさを保つ冷蔵庫
アクアの「TZシリーズ」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏によって緻密に設計された冷蔵庫。そのルックスは家電製品というよりもまるでファニチャーで、キッチンやリビングの空間になじんでくれる。
そんな「TZシリーズ」のラインナップに追加された新モデル「TZ Special Edition」には、じゃがいもなどの発芽抑制と野菜の鮮度保持を同時に実現した“ツインLED野菜ルーム”と、オゾンによる除菌・脱臭機能“マイクロオゾン除菌”が搭載されている。
“ツインLED野菜ルーム”に搭載されるLEDは、北海道電力が開発した農業向け光利用技術を冷蔵庫用へとカスタマイズしたもの。LEDライトから照射される波長の異なるふたつの光が、野菜の光合成を促進したりエチレンガスの発生を抑えたりすることで、糖分を増加させるとともに、軟化や腐敗を防止。また、葉物野菜の色鮮やかさを長続きさせるほか、じゃがいもなどの発芽を抑制してくれる。
加えて“ツインLED野菜ルーム”には、アクア独自の温度と湿度コントロール技術を搭載。野菜の鮮度を長もちさせて食品ロスを減らしやすくする。
そんな“ツインLED野菜ルーム”は、いったいどの程度の野菜鮮度保持能力を秘めているのか? アクアの広報担当・河原さんは次のように語る。
「短期間で傷みやすい、いちごを使っての実証試験では、保存して5日後でもみずみずしさを保っていました。トマトのようにやわらかくなりがちな実物野菜(みものやさい)の軟化も抑えられ、弾力やみずみずしさが長続きします。
また、キャベツを使った試験では、保存前よりも7日間保存した後の方が、ビタミンC量が約16%増えていることも確認できました」
さらにじゃがいもは、30日間保存しても発芽が抑制されていたという。野菜はもちろんフルーツも、安心して保存しておける……。いやむしろ、ビタミンC量が増えるのならば、食べる前に欠かさず保存しておきたいくらいだ。
一方、オゾンによる除菌・脱臭機能“マイクロオゾン除菌”は、アクアが家庭用や業務用洗濯機、業務用オゾン水スプレーなどに活用してきた“オゾン応用技術”を冷蔵室内に搭載したもの。ダクト内に設置されたオゾンガス発生器から冷気とともにオゾンガスが庫内へと流入し、浮遊菌や付着菌の除去や庫内の脱臭に効果を発揮する。
コロナ禍ということもあって、スーパーマーケットで購入した食品や包装パッケージの衛生状態に不安を感じる人が増えているが、この機能はそうした不安を解消してくれるのだ。
●買い物かご約3.5個分を収納できる大容量の冷凍室
「TZ Special Edition」は冷凍室が大容量な点も頼もしい。容量512リッターの「AQR-TZA51K」で180リッター、同420リッターの「AQR-TZA42K」で146リッターの冷凍室を確保している。ちなみに両モデルの冷凍室は6つのボックスにわけられていて、冷凍食品や冷凍ピザなど、さまざまなサイズの食品を収納しやすいよう工夫されている。
傷みやすい野菜やフルーツの鮮度を長もちさせることができる上に、大容量の冷凍室を確保した「TZ Special Edition」。昨今、問題となっている食品ロスをスマートに解消してくれるイマドキの冷蔵庫といえそうだ。
●製品仕様(AQR-TZA51K)
価格:オープン価格
定格内容積:512リッター(冷蔵室:332リッター、冷凍室:180リッター)
年間消費電力:293kWh/年
本体サイズ:W830×D635×H1825mm
質量:133kg
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】
