おしゃれなタンブラーとマグカップは“コーヒーかす”から生まれたサステナブルなグッズでした
“コーヒーかす”からできた付加価値のある生活アイテム
サステナブルグッズを展開するブランド・SUS coffee(サスコーヒー)から、「SUS coffee thermo tumbler(サス コーヒー サーモタンブラー)」、「SUS coffee thermo mug(サス コーヒー サーモマグカップ)」、「SUS coffee stainless tumbler(サス コーヒー ステンレスタンブラー)」の3アイテムが登場した。
SUS coffeeは、コーヒー抽出後の“豆かす”を再利用したプロダクトを展開するブランドで、2021年7月、生活雑貨シリーズの第1弾としてタンブラーとノートブックをリリースし、注目を集めた。
なぜ、コーヒー抽出後に残る豆かすをアップサイクルしようと考えたのか? 企画販売を手がけるアイグッズの広報・根岸さんはこう語る。
「当社は創業以来、モノづくりの企業としてプラスチックの廃棄問題などをはじめ、環境についての課題意識を持っていました。そのようななか『いつも社員のほとんどがコンビニのコーヒーを飲んでいるけれど、使い捨てのプラスチック容器はもったいないよね』という社内でのなにげない会話から、脱プラスチックを目指すアイテムを構想したのです。そのなかで、“コーヒーかす”の再利用に着目したことがブランド立ち上げのきっかけとなりました。
コーヒーは、日本国内だけでも年間45万トンが消費されるといわれています。しかし、抽出後に出る豆かすの大量廃棄が問題視されており、とくに使用済みの“コーヒーかす”は、温室効果の高いメタンガスを生成することから、環境にも悪影響を及ぼすといわれています。これらの諸問題を解決していく取り組みは社会的価値も高いと考えており、ブランドが目指すコンセプトとも合致したことから今回の製品化に至りました」
またSUS coffeeでは、食品廃棄物の削減をとおして資源を節約すると同時に、“TABLE FOR TWO”にて売り上げの一部を途上国の給食費として寄付。飢餓の撲滅へとつなげてSDGsの発展を一貫してサポートしていくという。
●コーヒーを連想させる落ち着いたカラーと上品なデザイン
今回登場したシリーズ第2弾は、3アイテムをラインナップする。アップサイクルされた素材はいずれも特殊な技術を用いて樹脂にコーヒーの豆かすをミックスしてつくられており、コーヒー特有のシックな色合いも目をひく。
「SUS coffee thermo tumbler」は、コーヒーかすをフタの部分に使用したサーモタンブラー。480ミリリットルとたっぷり入るサイズで、フタには取っ手がついているため持ち運びも便利だ。本体はステンレスの真空断熱二重構造で、飲み物を適温のままキープしてくれる。
丸みを帯びた形状が特徴の「SUS coffee thermo mug」は、フタと取っ手部分にコーヒーかすを使用しており、心地よい手触りを感じられるのもポイント。真空断熱構造で保温・保冷効果があり、取っ手もにぎりやすいため仕事や作業中の使用にもおすすめだ。
そして、容量350ミリリットルの「SUS coffee stainless tumbler」は、ボディ部分にコーヒーかすを約20%使用し、上品な風合いを引き出している。底面には吸盤が装備されており、倒れにくい安心設計なのも魅力。ブレイクタイムに最適な、季節を問わず使えるタンブラーである。
毎日なにげなく飲んでいるコーヒーから生じるコーヒーかすが、コーヒーをおいしく味わうためのグッズとして生まれ変わる──。ひとつの素材が循環し、さらに豊かな生活をつくり出していく趣きをコーヒーの“口福”感とともに楽しみたい。
●製品仕様
☆SUS coffee thermo tumbler
・価格:2640円(消費税込・以下同)
・容量:480ミリリットル
☆SUS coffee thermo mug
・価格:1980円
・容量:350ミリリットル
☆SUS coffee stainless tumbler
・価格:2200円
・容量:350ミリリットル
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】
