「ディフェンダーの限界を白馬で体験」次はオーバーランダーでキャンプに行きたい!
ランドローバーだらけの休日を白馬で過ごす
午前5時過ぎの中央高速は、まだ行楽地へと向かうクルマも少なくて、自分のペースで走ることができる貴重な時間帯だ。
向かっていたのは、10月16日、17日の2日間に開催された「ランドローバー ディフェンダー デイ」。イベント名に「ディフェンダー」と車名が付されているけれども、ランドローバーであれば、モデルや年式は一切不問。
ということで、横浜からドライブしているのは、「ディスカバリーP360」。イベント参加者と同じように、ランドローバー車で会場の「エイブル白馬五竜いいもりゲレンデ」まで自走し、イベントを体験するのが今回のミッションである。
受付スタートの8時30分過ぎに現地に到着してみると、すでに結構な台数のランドローバーが駐車場に集まっていた。キャンプサイトには前日からの参加者がテント下でコーヒーを淹れていた。
今回のイベントでは、4つの試乗プログラムが用意されていたが、それ以外でもオーナー達はそれぞれの時間を自由に楽しんでいたようだ。
用意されていた試乗プログラムとは、次の4つ。
・ツインテラポッド:高さ5m、最大傾斜43度の専用スロープをインストラクターの運転で体験。
・ミニテラポッド・バンク:人工的に作った凹凸道と最大38度のバンクをディフェンダーで体験。
・オフロードタクシー:インストラクターの運転によって、アクロバティックなオフロオード走行を体験。
・ゲレンデドライブ:自分のランドローバーを運転して、ゲレンデコースをドライブ。
●雪のないゲレンデをゆったりドライブ
このうち、オーナーが自分のランドローバーで体験できるのは、ゲレンデドライブのみ。アクティブなランドローバーオーナーなら、必ず自分のクルマでゲレンデを走りたいだろうから、申込みが混まないうちに、まずはこのプログラムから体験することにした。
先導車に導かれてトレイルする車両は、「レンジローバー」、「レンジローバースポーツ」、「レンジローバーイヴォーク」などさまざま。最後尾でのトレイルだったので、フロントウインドウ越しに見る隊列を組んだランドローバーの光景は圧巻。知らないオーナー同士なのに、不思議とひとつのチームのような連帯感が生まれている(ように感じた)。これもオーナーズイベント効果のひとつだろう。
さて、このゲレンデドライブでディスカバリーの走破性について今さら語ることはない。前日の雨でスリッピーではあったけれど、ディスカバリー(と参加したその他のランドローバー車)にとっては、テレイン・レスポンスさえ「オンロード」のままで十分に登坂しただろうから。ランドローバーの実力のほんの入り口といったところだろう。
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