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ランボルギーニ・ジャパンのダビデ氏に訊く「ハイブリッド化の時期と第4のモデルはEVで決定!?」【VAGUEから10の質問(後編)】

ランボルギーニが日本のファンにできることとは

●Question 9:今後予定しているイベントは

──では、そのランボルギーニを楽しんでもらうプラットフォームとして、今後予定しているカスタマー向けエクスペリエンスイベントがあれば教えて下さい(国内外ともに)。

「コロナの影響があったので、お客様と関わることが非常に難しい時期でした。ただ、感染対策もこれからは徐々に緩和されると思いますので、かつての取り組みを復活させたいと思っています。

 せっかくライフスタイルを充実させるツールであるランボルギーニを購入していただいたわけですから、そのツールを使ってエモーションを感じてもらいたいのです。そして、エモーションをもっとも感じてもらえるには、やはり実際にドライブしてもらわなければなりません。それができるためのプラットフォームを提供させていただきたいと考えています。

 また、先ほどの販売台数の話にも関係するのですが、ここ数年販売台数が増えましたので、それだけカスタマーも増えています。そのなかでカスタマーひとりひとりに特別でエクスクルーシブな対応を必ず提供したいのです。

 たとえばその一例として、ここ──“THE LOUNGE TOKYO”に来て、自分だけの1台をコンフィギュレーションしたり、エクスクルーシブな体験をしていただきたいです。実際に“THE LOUNGE TOKYO”ではお客様のバースデーパーティだったり、納車式などにも使っていただいています。これはランボルギーニならではの体験だと思うので、こうしたことにもっと力を入れていきたいですね」

  • ダビデ・スフレコラ氏は、少年の頃に初めて「カウンタック」を見たとき以来、「カウンタック」を大好きになったという

●Question 10:ダビデ氏のベスト・ランボルギーニは

──話は変わりますが、ダビデ氏にとっての初めてのランボルギーニの体験といいますか、原風景となったモデルは何でしょう? また、もっとも好きなモデルを教えて下さい。

「子供の時に、ローマで見た『クンタッチ(カウンタック)』です。初めて見たとき『このクルマ、すごい!』と思い、大好きになりました。もともと『クンタッチ』とはピエモンテ州の方言で『ワオ!』という意味です。初めて見たときは、本当にそう思いましたね。

 ランボルギーニはどのモデルも美しくカッコイイので好きなのですが、個人的な思い入れということでは、間違いなくクンタッシですね」

* * *

──最後に、日本のカスタマーとファンにメッセージをお願いいたします。

「日本の皆様は洗練度が高く、私たちの製品を本当に愛してくれています。その皆様の愛と同じだけ、ランボルギーニも日本のオーナーとファンの皆様を愛しています。

 ランボルギーニにとって日本は大切な市場のひとつです。だからこそ、この“THE LOUNGE TOKYO”もそうですが、設備やネットワークにも投資しています。それは、皆様に最高のサービスと最高のクオリティを届けたいというコミットメントがあるからなのです。

 これは終わることのない取り組みなので、皆様のニーズにお応えするために、これからもずっと努力を続けていきたいと思っています」

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