美味い1杯の決め手は細長いスリット! 新発想コーヒードリッパーはフツーのものと味が違う?
コーヒー豆本来の味を抽出できるドリッパー
“コーヒーの魅力をとおして笑顔を届ける”をコンセプトに掲げるプロジェクト・COFELITY(コフィリティ)から、完全オリジナルのコーヒードリッパーとサーバーが登場。
ブランド公式パートナーであるバリスタ・焙煎士の向山岳氏が監修を務め、コーヒーをおいしく飲める形状、使いやすさ、見た目を妥協することなく完成させた秀逸なアイテムだ。2アイテムは別々でも購入できるが、セットでそろえたときのビジュアルや使い勝手に優れていることから、できればいっしょに使いたくなる。
美濃焼(磁器)でできたCOFELITYのコーヒードリッパーは、見た目が美しいだけでなく、機能的で使いやすい。なかでも最大の特徴は、コーヒーの抽出口が細長いライン状のスリットであることだ。一般的なコーヒードリッパーは、円形の穴がひとつから4つほど開いているが、COFELITYのコーヒードリッパーはなぜスリットをライン状に開けたのだろう? 抽出口をライン状のスリットにした理由について、監修を務めた向山氏は次のように語る。
「ドリッパーの開発にあたり、既存商品との差別化をはかるため、スリットの形状とドリップスピードに着目しました。ライン状のスリットは、ある程度のドリップスピードがありながら、じっくりとコーヒーの味を抽出してくれる形状です。コーヒー粉に注いだお湯が、スリットを通過してドリッパー全体から雫(しずく)となってドリップされるので、コーヒー豆本来の成分がしっかり抽出された、おいしいコーヒーを味わえます。
加えて、単純にラインを細長くするだけでなく、底面を伝って落ちていく角度を工夫することで、スピードを保ちながら味もしっかりとしたものが出せるようになりました」
また細長いスリットには、洗いやすく汚れにくいというメリットも。使い勝手に優れ、手軽においしいコーヒーを入れられるため、これからハンドドリップをはじめようという人にもうってつけだ。
●ドリッパーとそろえて楽しみたい磁器サーバー
COFELITYのもうひとつの新商品が、コーヒードリッパーと同じ美濃焼のサーバーだ。素材に磁器が使われるのは、コーヒーサーバーとしては珍しい。少し大きめのサイズ感、丸みを帯びた本体、持ちやすい取っ手など、ドリップ後のコーヒーを攪拌(かくはん)しやすいよう、こだわり抜いてつくられたデザインだ。ドリッパーとそろえて使うと、インテリアとしても楽しめる。
ちなみに、当初はコーヒードリッパーだけの開発が検討されていたそうだが、「おいしいコーヒーが消費者の口に入るまで責任を持ちたかった」という向山氏のこだわりから、サーバーのリリースも実現したという。
抽出したコーヒーを撹拌して濃度を均一化することで、よりおいしい1杯に仕上がる。見た目にも美しいCOFELITYのコーヒードリッパーとサーバーを使って、至福のコーヒータイムを楽しみたい。
●製品仕様
☆コーヒードリッパー
・価格:1980円(消費税込、以下同)
・サイズ:(上部)113×115mm (下部)口径111×高さ85mm
・容量:1-4杯用(1杯=180ミリリットル)
・カラー:ホワイト、ミネラル
☆コーヒーサーバー
・価格:2420円
・サイズ:口径101mm (口からハンドル部)150mm (下部)口径105×高さ122mm
・容量:約720ミリリットル(満水量)
・カラー:ホワイト、ミネラル
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