マセラティ新型「レヴァンテ ハイブリッド」は1134万円! エントリーモデルとして日本上陸
新たなレヴァンテのエントリーモデルは「ハイブリッド」です
マセラティの電動化計画第2弾となる「レヴァンテ ハイブリッド」の日本での発売が、2021年12月6日よりスタートした。車両価格(消費税込)は、1134万円となる。

●エキゾーストノートを愉しむハイブリッド
2021年4月19日に上海モーターショーでワールドプレミアされたレヴァンテ ハイブリッドは、「ギブリ ハイブリッド」と同様、エクステリアとインテリアのディテールですぐにハイブリッドモデルであることを見分けることができる。
エクステリアでは3連のサイドエアダクト、ブレーキキャリパー、Cピラーのロゴがブルーで表現され、インテリアではブルーの色調がシートの刺繍に選択可能となっており、ハイブリッドであることをアピールしている。
マセラティは、「より速く。より地球に優しく。唯一無二」とレヴァンテ ハイブリッドのことを謳っているが、その言葉に偽りはないのだろうか。
まず「より速く」であるが、1995cc直列4気筒ターボと48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、最高出力330ps/5750rpm、最大トルク450Nm/2250rpmを発揮。0−100km/h加速は6秒、最高速度は245km/hを標榜している。
ちなみに580psを発揮する3.8リッターV8搭載の「レヴァンテ トロフェオ」の0−100km/h加速は4.1秒、最高速度は302km/h。350psを発揮する3.0リッターV6搭載の「レヴァンテ モデナ」の0-100km/h加速は6秒、最高速度は251km/hだ。
次に「より地球に優しく」を検証してみよう。3.0リッターV6搭載のレヴァンテの燃費(欧州混合/本国仕様)は、8.3km−8.6km/L。CO2排出量は268−278g/kmだ。
一方のレヴァンテ ハイブリッドの燃費(WLTP混合/本国仕様)は、9.3−10.3km/L。CO2排出量は220−243g/kmであるので、より環境に優しいことは間違いない。
最後の「唯一無二」に関しては、実際に試乗してみるまではジャッジするのは控えておこう。
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