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BMW新型「M3/M4」を700馬力にパワーアップ! Gパワーのチューニングメニューは3ステップです

Gパワーのチューニングメニューは3種類。どこまでパワーアップする?

 Gパワーではさらに、このエンジンに新開発のディープトーン・エグゾーストシステムを組み合わせた「GP-650」プログラムを用意している。

 これも同様にすべてのM3、M4ファミリーで搭載が可能。最高出力はプログラムの名称が物語るとおり650ps・780Nmにまでパワーアップされ、ここですでにカスタマーは140psものエクストラを得る計算になるわけだが、Gパワーの挑戦はまだまだ終わらない。

エンジンカバーには、Gパワーのカンパニーカラーのオレンジが施される
エンジンカバーには、Gパワーのカンパニーカラーのオレンジが施される

●最終的には800馬力を目指す

 現在もっとも強力なプログラムは、700ps・840Nmの最高出力・最大トルクを発揮する「GP-700」で、これには専用のエグゾースト・マニフォールドなどのパーツが使用されるという。

 さらにGパワーでは、新型のターボチャージャーを採用し、800psの最高出力を狙うという新たなプロジェクト「GP-800」が現在進行中。そのデビューには大きな期待が持てる。

 そもそも最新のM3/M4は、きわめて個性的かつスポーティなエクステリアデザインを与えられており、さらにGパワー自身がエクステリアでの過激なモディファイを好まないブランドであることもあって、一見しただけでは気づきにくいエアロパーツが取り入れられている。

 たとえば、より理想的なエアロダイナミクスを得るために、フロントのベンチュリーカーボンフロントフードと、リアのGPダイナミックウイングなどは、オリジナルのデザインを活かしたフィニッシュとなっている。

 前後のホイールはこちらも新デザインとなる「ハリケーンRR」もしくは鍛造の「ハリケーンRS」を用意。サイズはフロントが20インチ、リアが21インチと、ノーマルから1サイズ拡大されている。

 2022年、まずBMWのパワー・ジャンキーの間で話題を独占しそうなのは、どうやらこのGパワーというブランドになりそうだ。

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Gallery 【画像】過激に見えないGパワー「M3/M4」とは(14枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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