宇宙服に使われる“エアロゲル”などで厳寒もなんのその! 日本発高機能ジャケットの気になる実力
タウンユースからスキーシーンまで幅広くカバー
志風音(SHIFFON)が展開するphenix(フェニックス)ブランドは、1952年に日本で誕生したスキーウエアブランド。2022年にブランド創設70周年を迎えるのを記念し、「F70 URBAN EXPLORER JACKET」が登場した。
これは、スキーウエアメーカーの技術力を生かした高機能仕様の防寒ジャケットで、タウンユースからスキー用途まで幅広いシーンに対応する。

防風性と透湿性に優れ、真冬の厳しい寒さにも耐えうる高性能を実現した秘密はどこにあるのか。phenixの広報担当・佐々野さんは次のように話す。
「『F70 URBAN EXPLORER JACKET』の表地に使われている“GORE-TEX INFINIUMファブリクス”は、優れた防風性と透湿性を備えており、気候変化に柔軟に適応します。素材は軽量かつソフトで肌ざわりがよく、快適に着られるのが特徴です。
内側には、宇宙服に採用されるほど断熱性が高く、耐久性にも優れた素材“エアロゲル”を使用。外部からの冷気をシャットアウトしてくれるため、寒さから身を守るのにうってつけの素材です。それでいて軽量な上、通気性やストレッチ性にも優れています。
さらに、背中の部分に電熱パッドを配置しました。モバイルバッテリー給電に対応した“エレクトリックヒートシステム”を搭載しており、外気温にあわせて35℃、45℃、55℃の3段階に温度調節が可能です。内部をあたたかく快適に保てるので、厳しい寒さでも耐えられます。
デザインはいたってシンプルですが、スキーウエアで培った技術力を存分に生かした高機能仕様のため、普段使いはもちろん、スキーシーンなどでの着用もおすすめです」
なお「F70 URBAN EXPLORER JACKET」だけに与えられる“70”の数字が入ったアニバーサリーロゴも見逃せない。新旧のブランドロゴが入り混じるプレミア感のあるデザインは魅力的だ。
●ディテールにもこだわった秀逸なジャケット
「F70 URBAN EXPLORER JACKET」の魅力は、優れた防寒性能にとどまらない。
スキーウエアと同スペックで換気しやすいベンチレーションシステム、ヘルメットの上からかぶれるビルトインフード、“3Dエアカッティング”技術の採用により立体的で体を動かしやすい袖まわりなど、アクティブなアウトドアシーンに対応するディテールを備える。
前面のマチつきポケット、モバイルバッテリーなどを入れるのに便利な左右のインナーポケット、ニットキャップやグローブを入れられるビッグサイズのバックポケットといった収納スペースが充実している点も見逃せない。

「F70 URBAN EXPLORER JACKET」はすべて予約販売制で、現在、公式オンラインサイトで先行予約販売を実施中。提携ショッピングサイトおよび東京・大阪など5か所の直営店で予約可能だ。
ちなみに現在、+phenix GINZASIX店では、L/52(日本サイズXL)サイズのサンプル品を試着可能。なお、実際に商品が手元に届くのは2022年10月上旬以降となる。予約受付締め切りは3月31日の予定だ。
防寒性能に優れた「F70 URBAN EXPLORER JACKET」は、phenixファンのみならず、冬を快適に過ごしたい人にとっても注目のジャケットといえるだろう。
●製品仕様
・価格:7万5900円(消費税込)
・サイズ(EU):XS/46、S/48、M/50、L/52、XL/54、XXL/56
・カラー:BLACK
・素材:ポリエステル
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