アグレッシブなスタイルと乗りやすさを両立したクルーザー・インディアン「スカウト ローグ」が上陸
個性を主張したいライダーにとって魅力的な存在
新たに追加された「スカウト ローグ」は、シリーズ共通の車体とパワートレインに、ライトカウルとアップタイプのミニエイプハンドルバーをアッセンブル。よりアグレッシブなスタイルを手に入れた。
「シリーズのなかでも大胆でアグレッシブ、そしてパフォーマンス志向のモデルであり、アメリカで人気のクラブスタイルを取り入れました。他の『スカウト』とは一線を画す外観となっており、アグレッシブなスタイリングはパフォーマンスを求める若いライダーの方にも満足いただけるはずです」(伊庭さん)
車名にある“ローグ”とは「他のものとは異なることをする誰か、またはなにか」を意味する。インディアンモーターサイクルの副社長、アーロン・ジャックス氏が「多くのバイカーにとってバイクに乗ることはローグスピリットの象徴です。ローグスピリットとは、自由と個性を大胆に主張すること。これこそが『スカウト ローグ』が表現するものなのです」と語っているように、個性を主張したいライダーにとって魅力的な選択肢となりそうだ。

●豊富なアクセサリーでカスタマイズも可能
個性を主張するためのアクセサリーが豊富に用意されているのも、このモデルの魅力だ。
サスペンショントラベルを増やし、ノブを回すだけで簡単に伸側・圧側の減衰力調整が可能な「アジャスタブル ピギーバック リアショック」や、シフトライトつきの補助タコメーターなどライディングをより楽しめるアクセサリーが充実。また、スモークタイプのLEDウインカーやバンク角に応じて15本のライディングビームを照射する「アダプティブLEDヘッドライト」などもラインナップされる。
加えて、快適なライディングを可能にする「ライダーコンフォートシート」や、タンデムライドの快適性を向上させる「シンジケート・ロープロファイル・パッセンジャーバックレスト」、ラゲッジラックやサドルバッグといったツーリング向けのアクセサリーも充実している。
バイクやe-Bikeなどを中心に精力的に取材をおこなっているライターの増谷茂樹さんは、そんな「スカウト ローグ」を次のように評価する。
「近年は、足つき性のいいクルーザースタイルのバイクを自分好みにカスタマイズして乗る若いライダーが増えています。本機はそうした文脈からも人気を集めそうですね」
「スカウト」シリーズに新たに追加された「スカウト ローグ」は、人とはひと味違うマシンで個性を主張したいライダーにとって最適な選択肢となりそうだ。
●商品仕様
価格:194万9000円〜205万9000円(消費税込/カラーによって異なる)
サイズ:2274×995×1181mm
車両重量:241kg
エンジン:1133cc水冷V型2気筒
最大トルク:97Nm/5600rpm
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