150台限定! 故ヴァージル・アブローとマイバッハの最後のコラボモデルとなった「S680」がクールすぎると話題に
「マイバッハbyヴァージル・アブロー」のクールな特別仕様とは
1世紀以上にわたり、メルセデス・マイバッハはラグジュアリー体験の究極、いやその限界を定義してきた。この限定車の「マイバッハbyヴァージル・アブロー」ももちろんその例外ではなく、エクステリアはメルセデス・ベンツでもっとも専門的なカスタマイズとクラフトマンシップの技術を持つチームによって伝統のジンデルフィンゲン工場で製作された。

●マイバッハだからできる究極のラグジュアリー
そしてこれまでメルセデス・マイバッハが将来的に描くラグジュアリー、そしてBEV化を追求してきたプロジェクト・マイバッハのために作られた、ユニークなツートーンのカラー・コンビネーションが採用された。
車体上部は光沢のある黒曜石ブラックでラッカー塗装され、一方ウエストラインから下の部分はホイールも含めてサンドカラーにペイントされている。
そのクラフトマンシップは、インテリアに関しても同様だ。4シーターのキャビンはステアリングホイールやドア、ルーフなどに高級なナッパレザーが用いられ、サンドカラーの装飾用トリムとストラップが施されている。
ハイパイルのフロアマットは、こちらもブラックにサンドカラーのレザーの縁取りと、メルセデス・マイバッハの刺繍が施された高級感に富むもの。ウインドウフレームは外観の美しさを強調するためにペイントされ、センターコンソール、リアクッション、ヘッドレスト、ドアシルパネルの中央には、メルセデス・マイバッハとヴァージル・アブローのスペシャル・ロゴが刻まれている。
ユーザーインターフェースも、メルセデス・マイバッハの限定モデルならではのものだ。最先端のMBUXスイートをよりラグジュアリーな仕様にしたというのがその特徴で、厳選されたビジュアル要素がデジタルコンテンツをより豊かなものにしている。操作性もより直感的なものになり、ドライバーが道路で過ごすすべての時間は、より快適で豊かなものになるだろう。
このカプセルコレクションを手に入れることができた150人のカスタマーには、メルセデス・マイバッハとヴァージル・アブローのロゴをあしらったサンドカラーのナッパレザーで包まれた特注のウッドボックスもプレゼントされるという。その中身は1/18スケールのミニチュアカー、2本のキーなど。特製のカーカバーもプレゼントされる予定だ。
ちなみにアブローとメルセデス・マイバッハとのコラボレーションは、このモデルが2作目。もしも彼が存命であったのならば、これからどのようなモデルが誕生したのかと考えると、その死はあまりにも残念でならない。
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