テレビの前に置けば「映画やゲームの音が部屋中に広がるサウンドバー」ミニマムサイズだから設置も簡単
圧巻のシネマサウンドを実現
Bowers&Wilkins(バウワース アンド ウィルキンズ)は、3世代目となるサウンドバー「Panorama 3」を発表した。ふたつのサブウーファーを含む13基の独立したドライバー(スピーカー)を、計400Wにおよぶ強力なパワーアンプで駆動。また同ブランドの製品で初めてDolby Atmosに対応した。

イギリス発祥のBowers&Wilkinsの製品は世界中のアーティストや作曲家に愛用され、多くのレコーディングスタジオでも採用されつづけてきた。近年では、映画『スター·ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』や『レイダース/失われたアーク』、『ロード·オブ·ザ·リング』、『アベンジャーズ』などのサウンドトラックが、同ブランドのスピーカーを通じて制作されている。
そんなBowers&Wilkinsが、サウンドバー「Panorama」を発表したのは2009年のこと。Bowers&Wilkinsの広報担当は「『Panorama』はサウンドバーの設計に新しい概念をもたらしました」と胸を張る。
「当時発売されていたサウンドバーの多くは低音域を補強するために、サウンドバーとは独立した外づけのサブウーファーやサラウンドスピーカーを必要としていました。しかし『Panorama』は、1台のサウンドバーで広がりのあるサウンドを成立させたのです」
今回登場した3世代目の「Panorama 3」は、さらにDolby Atmosに対応。上方へとサウンドを放射できるよう、本体上部にふたつのDolby Atmosイネーブルドスピーカーを備えている。
そのほか前方へ向けて、スピーカーの最小構成ともいえる2ウェイ3スピーカーを左右と中央に設置(計9基のドライバー)。また、100mm径のサブウーファーを2基配置することで、外づけのサブウーファーなしでも深く伸びやかな低音を実現した。
トータル13基におよぶドライブユニットを駆動させる増幅回路には、合計400Wの出力を誇るパワフルかつ高効率なクラスDアンプを採用。これにより、テレビの前に「Panorama 3」というスリムなサウンドバーを置くだけで、部屋いっぱいにシネマサウンドが広がるのだ。
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