アウトドアの定番「コールマン」のランタンでキャンプにあたたかみある明かりをプラス!
いつでもどんなときでも安心感をもたらす明かり
1903年に最初の自社製ランプを発売し、1914年には全天候型ガソリンランタンをリリースするなど、夜を照らすランタンは120年以上にわたるコールマンの歴史を支えてきた大切なプロダクトだ。
19世紀末にはトーマス・エジソンが電球を実用化し、「世界から夜が消える」とも言われた。とはいえ、電気の普及していなかった農村部では、安全で明るいガソリン燃料のコールマンのアークランタンが「真夜中の太陽」と称され人々の暮らしを照らしていた。
電気が普及し、「夜が消えた」現代だからこそ、アウトドアで使うランタンにはこだわりたいもの。ランタンのやさしい明かりは不安をやわらげてくれるため、災害時の防災アイテムにも最適な点も見逃せない。

「手軽でテント内でも安全に使えるのがLEDランタン。USBケーブルで充電できる “リチャージャブル”シリーズ、消灯時の過放電を防いで電池切れや液漏れを予防する “バッテリーガード”シリーズは防災用品としても優秀です」と話すのは、コールマンの国内代理店・ニューウェルブランズ・ジャパンの担当者。
コールマンは現在、国内ではガス/ガソリンランタンを9モデル、LEDランタン14モデルを展開。使用する人数や照らす範囲によって選べるのが魅力だが、今回はファミリーキャンプに最適な3つのモデルを紹介する。
●置いてよし、吊るしてよしのLED「リチャージャブルハンギングランタン」
テント内はもちろん、自宅でも使えるLEDランタン。USB Type-Cケーブルで繰り返し充電できるので、いつでも手元において備えておけるランタンだ。
ハンドルは片側が開いたオープンタイプで、フックやロープに手軽に掛けて吊り下げられるのがいい。
グローブは丸く見えるが底はフラットで、そのまま卓上に置けるのが新鮮。シェードが短めなので思いほのか卓上を広く照らすし、光が目を直接刺激しないのもうれしい。
●製品仕様
■リチャージャブルハンギングランタン
・価格(消費税込):4980円
・サイズ:φ12×H13cm
・重量:300g
・明るさ:400Lm(High)/150Lm(Medium)/50LM(Low)
・連続点灯時間:約5h(Low)/13h(Medium)/40h(High)/40h(ストロボ)

●柔らかな光で包むファミキャンのスタンダード「2500ノーススターLPガスランタン」
ガスやガソリンを使用する燃焼系ランタンは、キャンプサイトの全体を照らすことで安心感をもたらしてくれる。マントルを取り付け空焼きするという作業が必要で、最初はうまく灰化できないなど手間がかかるが、慣れてくるとその作業さえキャンプの楽しみのひとつとなる。
「2500ノーススターLPガスランタン」は、サイト全体を照らしてくれる大光量モデルで、風や振動にさえ気をつければ簡単にマントルの取り付けができるのが特徴。
LEDランタンにもサイト全体を照らす大光量モデルはあるけれど、LEDの光とは一味違う、燃焼系ランタンならではの丸みや柔らかさを感じることができる。燃焼音も心地よく、光の柔らかさとあいまって不思議な安心感を生み出してくれる。
使い方も簡単で、燃料缶との接続部分を使用ごとにチェックする程度で、ガソリンランタンほどこまめなメンテナンスは不要など、トラブルが少ないのも大きなポイントだ。
●製品仕様
■2500ノーススターLPガスランタン
・価格(消費税込):1万3800円
・サイズ:φ14.5×H26cm
・重量:1.3kg
・明るさ:320CP/200W相当/1543Lm
・燃焼時間:約4~8時間(470g缶使用時)

●卓上を照らす癒やしの光「ルミエールランタン」
コールマンのランタンでひときわ個性的なのが「ルミーエルランタン」だ。燃焼式でありながらマントルを使わない。そのため明るく広範囲を照らす実用的な光というよりも、キャンドルのような癒やしの光なのだ。
焚き火を眺めているとほっとするように、揺れる光の明りは雰囲気良好。焚き火をするには気温が高い夏キャンプ、焚き火に不向きな落ち葉が絨毯のように広がる秋のフィールドでは、小さく灯した「ルミエールランタン」の光で和むなんて使い方もできる。
また、ハリケーンランタンとは違い、燃料部分が完全にはずれるため本体だけなら飛行機持ち込み可。現地で燃料を手に入れればどこでも癒やしの明かりを楽しめる。
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