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IT×サラダで日本の外食産業をひっくり返す! 「クリスプ・サラダワークス」が追求するスタートアップへの思いとは?

合成保存料・着色料は一切不使用。ほぼすべての食材を毎日店舗で調理

●野菜は新鮮なうちにカット&ドレッシングやチキンなどは毎日店内で手作り

 「クリスプ・サラダワークス」のサラダは、味のクオリティが高く、驚くほど新鮮。なぜこのおいしさを実現できているのか伺ったところ、「合成保存料・着色料を一切使っていないのはもちろんのこと、ほぼすべての食材を毎日店舗で調理している」のだそう。さらに驚くのは、ドレッシングやトッピングのチキンなども毎日店内で手作りしています。

新鮮で彩り豊かな野菜たち。食べやすい大きさに小さくカットされている
新鮮で彩り豊かな野菜たち。食べやすい大きさに小さくカットされている

 チキンを調理し終わったタイミングに撮影させてもらったところ、良い香りが漂い「プリッ」と感が見た目からも伝わってきました。ちなみにサラダの価格は、1195円(消費税込)~。「サラダに100円以上」と聞くと驚くかもしれませんが、野菜たっぷりで、食べれば納得のボリューム感と満足度です。

 さっそく注文したサラダを食べてみると、「主食のようなサラダ」というだけあって、昼食はこれだけで満腹に。さらに、2種類のドレッシングを順番にかけて楽しむことで、1皿で違った美味しさを味わうことができました。また小さくカットされた野菜たちはパクパクと食べやすく、いわゆる“サラダ”のイメージを良い意味で変えてくれます。毎日店舗でカットしている新鮮な野菜と、カスタムしたワイルドライスとスパイシーブロッコリの相性はとても良く、最後まで美味しくいただきました。

すべての組み合わせを試してみたくなるおいしさ
すべての組み合わせを試してみたくなるおいしさ

 今回訪れたのは一般的な店舗でしたが、東京・丸の内ビルディングには、セルフサラダストア「CRISP STATION(クリスプ・ステーション)」もあります。本店は、オーダーシステムではなく、冷蔵庫に陳列されたお好みのサラダを手に取るだけでOKという、驚くほどスムーズなシステム。会計は、商品のパッケージの中央にあるQRコードをスマホで読み取り、画面に従って進むとクレジットカードで決済できます。

 このように、宮野さんの自由な発想で「外食産業の当たり前」をひっくり返し、「日本の新たな外食産業」を創り出している「クリスプ・サラダワークス」。今後、日本の外食産業がどのように変わっていくのか……。より軽やかで、かつ人の温もりも感じることのできる、新たなバランス感を持った外食産業が創り上げられていきそうだと感じた取材でした。

Gallery 【画像】タッチパネルでオーダーが完了!新しい外食産業のカタチを見る(8枚)
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