「007」の劇中車にGT-R、グッドウッドで出会ったレアなスーパーカー3選
世界のラグジュアリーなクルマが集まるイベントに、精力的に出かけて取材をおこなうモータージャーナリスト武田公実氏が、2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで目撃したレアなスーパーカー3台を紹介する。

世界のラグジュアリーなクルマが集まるイベントに、精力的に出かけて取材をおこなうモータージャーナリスト武田公実氏が、2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで目撃したレアなスーパーカー3台を紹介する。

世界でもっとも美しいスーパーカーの1台であるランボルギーニ「ミウラ」。現在のランボルギーニ・ラインナップには、かならずオープンモデルがあるが、ミウラには市販されたオープンモデルは存在していない。しかし、たった1台、コンセプトカーとして「ミウラ・ロードスター」が製作されていた。

ポルシェの911ラインナップだけでなく、「718ケイマン/ボクスター」を筆頭に「マカン」や「カイエン」「パナメーラ」にも設定され、人気を博しているグレード「GTS」だが、その始祖となる「904GTS」は、いったいどのようなコンセプトで生まれたクルマなのだろうか。

パリの街を颯爽と走るランボルギーニ・ミウラが疾走する姿は、クルマが登場する場面として映画史に残るシーンだ。ミウラが劇中で果たした象徴的な役割とは?

偉大なるレジェンドをモチーフに、現代の技術を投入した新たなるスーパーカーを生み出すはずだったランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」。その本気度は、どれほどだったのだろうか。

アメリカンドリームの象徴的な映画『ロッキー』に、成功の象徴として登場するランボルギーニ「ジャルパ」。どのような思いでロッキーは、ジャルパをドライブしたのだろうか。

1960年代までの流線型で優美なラインだったクルマのデザインに対して、まったく異なる直線基調のウェッジシェイプデザインを採用したジウジアーロ。マセラティ「ブーメラン」は、新しいカーデザインの幕開けを告げる1台だった。
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