維持費も安くてコスパが最高! なのに中型バイクにも引けをとらない存在感がたまらないね 大径ホイールを装備した「フルサイズ原付二種」バイク3選
本格的な装備と迫力ある車体を持つ原付二種モデル
原付二種クラスは、通勤や通学といった日常の足から、週末のツーリングまで多用途に使える利便性の高さが特徴のカテゴリーです。
各メーカーからは、本格的なスポーツモデルからオフロードテイストを取り入れたモタードまで、多彩なフルサイズモデルが新車として販売されています。
車格の大きさを生かした直進安定性や、余裕のあるライディングポジションを備えており、趣味としてバイクを楽しみたいユーザーに向けた本格的な作り込みがなされています。
今回は、前後17インチの大径ホイールを装備したフルサイズで迫力のある原付二種モデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「CB125R」
まず、ホンダ「CB125R」です。

CB125Rは、ホンダが展開する新世代CBシリーズの末弟として位置づけられ、ネイキッドスタイルのスポーツモデルとして開発されました。
外観デザインは、各パーツを中心部に集中させた台形プロポーションをベースに、後方に向かって絞り込まれたタンク周辺のデザインや、丸型のLEDヘッドライトを採用しています。
そして、エンジンは水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒の124ccで、最高出力15ps、最大トルク11Nmを発揮します。
吸気系には前後に長いエアクリーナーを採用し、低回転域から高回転域まで、スロットル操作に対するリニアな加速感を得られる出力特性に設定されています。
機能面や電子制御においては、急制動時の後輪の浮き上がりを抑制するIMU(車体姿勢推定システム)付きのABSを装備しています。
また、フロントサスペンションにはショーワ製の倒立フロントフォークを採用し、前輪の路面追従性を高めています。
メーターには5インチのフルカラーTFT液晶を採用し、視認性を高めるとともに多彩な情報を表示する仕様となっています。
左ハンドルにはメーターの各種設定を変更できる4wayセレクトスイッチを採用し、操作性を向上させています。

くわえて、車両重量は130kg、シート高は815mmに設定されています。
カラーバリエーションは、「マットガンパウダーブラックメタリック」と「キャンディーカリビアンブルーシー」の設定です。
なお、価格は52万8000円です。
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