高速道路もダートでも、疲れ知らずでどこへだって行けちゃう!中免で乗れる「軽量アドベンチャーバイク」3選
本格的なダート走行もこなせるライトアドベンチャーモデルたち
日本のバイク市場において、軽量なアドベンチャーモデルは、オフロードでの走破性とオンロードでの快適性が高次元で調和された存在として支持されています。
このカテゴリーのモデルは、アップライトな乗車姿勢により長時間の走行でも良好な視界が確保され、軽量な車体とトルクフルなエンジンにより、荒れた未舗装路でもストレスのない移動が実現されているのが特徴です。
今回は、本格的なダート走行にも対応し、それぞれ独自の魅力と機能を持つ3車種を取り上げます。
●スズキ「Vストローム250SX」
まず紹介するのは、スズキ「Vストローム250SX」です。

Vストローム250SXは、2002年に登場した「Vストローム1000」を起源とし、現在では多様な排気量で展開されています。
かつてのラリーマシンをモチーフとした外観や、長距離走行の快適性と走破性を両立させるという基本思想が代々受け継がれています。
外観デザインは、くちばし型のフロントカウルが採用され、アウトドアテイストに溢れるプロポーションが形成されています。
くわえて、八角形のLEDヘッドライトやナックルカバーが装備されることで、タフなシルエットが表現されています。
エンジンは、排気量249ccの油冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒が搭載され、最高出力26ps、最大トルク22Nmを発揮します。
油冷エンジンの採用により、低回転域からの粘り強いトルクとスムーズな吹け上がりが両立された出力特性が与えられています。
機能および電子制御については、ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースタートシステムや、安全な制動を支援するABSが標準装備されています。

さらに、充電に便利なUSBソケットや、エンジン下部を保護するアンダーカウルが採用されています。
また、車両重量は164kgに抑えられ、シート高は835mmに設定されています。
なお、価格は59万9500円に設定されています。
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