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バイクとクルマのいいとこどり! “AT限定免許”で運転OK 180ccエンジン&CVTを搭載した3人乗り新型トライク「GOAT180」ってどんなモデル?

“道なき道をも進む走破性”をコンセプトに力強い走りを実現

 神奈川県を拠点とするモビリティ企業のカーターは、ガソリンエンジンを搭載した新型トライク「GOAT180(ゴート180)」の予約受付を、2026年8月22日より開始すると発表しました。

 カーターはこれまで、屋根付き3輪モビリティ「APトライク125」や「APトライク250」を日本市場で展開してきました。

 新型GOAT180は、そうしたトライク開発のノウハウを生かし、日常の移動からアウトドアレジャーまで幅広く使えるモデルとして開発されています。

 大きな特徴は、180ccのガソリンエンジンとCVT(自動無段変速機)を組み合わせている点です。クラッチ操作やギアチェンジが必要ないため、AT限定の普通自動車免許を持っていれば運転できます。

 二輪免許を必要とせず、バイクに近い開放感を味わえる一方、操作はクルマのようにシンプル。トライクならではの気軽さを追求した車両です。

 車名の「GOAT」には、山羊を意味する言葉に加え、「Greatest Of All Time(史上最高)」という意味も込められています。道なき道を進むような走破性をコンセプトに掲げ、力強い走りを実現しているといいます。

 ボディサイズは全長2300mm×全幅1100mm×全高1700mmで、車両重量は300kg。一般的な軽自動車よりもコンパクトなサイズに収まっており、細い道や限られた駐車スペースでも取り回しやすい設計となっています。

 パワーユニットは水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンで、最高出力は17.95馬力。街中での移動だけでなく、勾配のある坂道や交通量の多い幹線道路でも、ガソリンエンジンらしい加速と安定した走行を楽しめるとしています。

普通自動車免許(AT限定)で運転可能な新型トライク「GOAT180」
普通自動車免許(AT限定)で運転可能な新型トライク「GOAT180」

 さらに、雨天時の走行をサポートする「サイドレインカーテン」も付属。バイクのような開放感を楽しみながら、天候が変わった際には雨の影響を抑えられる実用性も備えています。

 消費税込みの車両価格は99万円。第一次の抽選予約は8月22日から9月6日まで受け付け、当選者には9月10日以降に順次案内され、初回ロットの車両は11月頃に日本へ到着する予定です。

 なお、第二次抽選予約は9月7日から20日まで設けられており、第一次抽選予約にて決定した入荷ロット以降の入荷分が対象となります。

 普通自動車免許で運転できる手軽さに加え、180ccエンジンによる力強さと3輪ならではの個性的なスタイルを持つGOAT180。クルマともバイクとも違う新たな移動手段として、街乗りやレジャーの楽しみ方を広げてくれそうです。

Gallery 【画像】超カッコいい! これがAT限定免許で乗れる新型トライク「GOAT180」です(10枚)
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