グーグルマップはどうして狭い道を案内する!? 車載ナビとは違うルートを案内する理由とは

ダイハツ「タント」のディスプレイオーディオでApple CarPlayの下、Googleマップを展開。市街地で狭い道を走る傾向は相変わらず

Googleマップで中央高速から首都高速3号線に向かうルートをGoogleマップで案内中。分岐点での拡大図を表示しない代わりに、方面案内を文字で表している

ダイハツ「ムーヴ・キャンバス」の純正ディスプレイオーディオでApple CarPlayの下、Googleマップを展開。分岐点手前では交差点名や車線情報も案内される

音声によって施設名を読み上げるだけで候補がリストアップされる。そのため、運転中でも安全かつ楽に目的地検索が可能だ

運転しながら近くのコンビニを音声で検索し、それを経由地として設定できるのも使いやすい

ルートは複数ルートを同時に探し、所要時間も表示されるのでルートの比較がしやすい

Googleマップならではの表示がこの航空写真とのリンク。地形がリアルに把握できるので、普段とは違った気分でドライブができる

幹線道路を外れてショートカットするように狭い道を案内する傾向は今もある。ただ、すれ違いがでいないような道路は案内しなくなったようにも思う

Googleマップの設定画面。航空写真や交通情報の表示などもここで設定して利用する

ダイハツ「タント」のディスプレイオーディオでApple CarPlayの下、Googleマップを展開。市街地で狭い道を走る傾向は相変わらず