VAGUE(ヴァーグ)

焚き火で炙ればもっとおいしい！ 「おやつ以上・料理未満」のお手軽アウトドア食“炙りメニュー”とは？

LIFE & CULTURE / OUTDOOR
  • 「“これ炙ったら美味そうじゃない？”という探究心でバーベキューフォークに刺した食材を炎に近づけることが大切です」と話してくれた、若洲アウトドアセンターのマネージャーの金丸隼士さん
  • 若洲公園キャンプ場で行われる焚き火特化型イベントの「焚火クラブ」では、ブースで購入した食材を会場の焚き火台を使い自分で炙って楽しむことができます
  • 筆者が個人的に推すのが「笹かまぼこ」。宮城県名取市にある物産店「かわまちてらす閖上（ゆりあげ）」で焼き立ての香ばしさを味わって以来、必ずキャンプに持参します
  • 焼いたマシュマロで作るスモアは炙りメニューの定番
  • ドーナッツやサーターアンダーギーなどの“粉ものスイーツ”もぜひ炙ってみて
  • フライドチキンは骨なしタイプがフォークに刺しやすいのでオススメ
  • 見かけたらゲットしたい「吊るしベーコン」。炙ってよし焼いてよし、料理の具材にしてよしの万能選手
  • 多少焦げても気にしない
  • 炙りメニューで用意しておきたいのがバーベキューフォーク。ハンドルに串が固定されていないので、刺した食材をくるくる回して上手に炙ることができるスグレモノ。長めの竹串でもOKです
  • ソーセージやフランクフルトは定番にして王道の炙りモノ
  • コンビニレジ横ホットスナックの王者、フライドチキンもオススメ。サーターアンダーギーなど小麦を使ったドーナッツ系も炙ると香ばしさが倍増します
  • 暗闇に揺れる炎で炙るソーセージは最高の味わいです
Articleこの画像の記事を読む

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

マザー・オブ・パールが詩情豊かに輝く――大人の夜を彩るブローバ「マリンスター」日本限定モデルの魅力とは【PR】

マザー・オブ・パールが詩情豊かに輝く――大人の夜を彩るブローバ「マリンスター」日本限定モデルの魅力とは【PR】

RECOMMEND