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BMW「i3」は何処に行く!? 中国で公開された新型「i3」は「3シリーズ」がベースだった！

CAR / NEWS
  • 中国で公開された「i3」。「i4」のフラッシュマウントドアのような目新しいモノは見当たらないが、ホイールからは「BMW i」の雰囲気を感じさせる（C）中华人民共和国工业和信息化部
  • バンパーに青色のアクセントが加わったリアセクション。「i3」バッジと、中国で販売するために設立された合弁会社「華晨宝马」のロゴが装着されている（C）中华人民共和国工业和信息化部
  • 「i3」の特徴をまとめた写真。キドニーグリルは現行「i3」のように、グロスブラックで塞がれているようだ（C）中华人民共和国工业和信息化部
  • 現行「i3」のインテリアは、“サステナビリティ＝持続可能性”をコンセプトに、パルプ素材やペットボトル素材などのリサイクル材を100％使用したクルマだ（C）BMW AG
  • 「i3」は、床下にバッテリー、リアにモーターを積んでおり、駆動方式はRR。カーボン製モノコックシャシや前後50：50の重量配分が、走行性能を高めている（C）BMW AG
  • 消防署で活躍している「i3」（C）BMW AG
  • 「i3」は、イタリア警察で使用された（C）BMW AG
  • ロサンゼルスの警察車両となった「i3」（C）BMW AG
  • 「i3」のドアは観音開きで、リアシートへのアクセスもよい（C）BMW AG
  • 現行「i3」のインテリアは、“サステナビリティ＝持続可能性”をコンセプトに、パルプ素材やペットボトル素材などのリサイクル材を100％使用したクルマだ（C）BMW AG
  • 現行「i3」のインテリアは、“サステナビリティ＝持続可能性”をコンセプトに、パルプ素材やペットボトル素材などのリサイクル材を100％使用したクルマだ（C）BMW AG
  • ついに生産が終了となるBMW「i3」（C）BMW AG
  • BMW「i3」と「i8」は、常にセットでいろいろな限定モデルやプロモーションなどで話題を呼んだ（C）BMW AG
  • BMW「i3」と「i8」は、常にセットでいろいろな限定モデルやプロモーションなどで話題を呼んだ（C）BMW AG
  • BMW初の電動ハッチバックである「i3」。スーサイドドア（観音開き）やリアハッチに埋め込まれたテールライトなど、斬新な機構を搭載しつつも、キドニーグリルやドアミラーなどは今までのBMWに近い形状を採用している（C）BMW AG
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