スイスの名所をモノトーンで表現した限定マルチツールがコレクター心をくすぐる
軽量カジュアルなマルチツール“カデット”をアレンジした、数量限定のスペシャルエディション
創業者カール・エルズナーが1884年に設立したナイフ工房に端を発するビクトリノックス。現在ではスイスを代表するブランドのひとつとして、腕時計やキッチンウェア、トラベルギアなど幅広いアイテムをラインナップするが、なんといっても有名なのは多目的に使えるマルチツール。
ブレードやドライバーなど「あってよかった!」の機能を多彩に備えたツールは、アウトドアはもちろんタウンユースでも大活躍。バリエーションの豊富さとリーズナブルな価格から、コレクションとして楽しんでいる愛好者も世界中に存在する。
そんなビクトリノックスから2022年7月に発売されたのが「カデット スイススピリット 2022」。その名の通り、薄型コンパクトなマルチツール“カデット”をベースに、本国スイスのさまざまな景観をハンドルに映した、世界限定1万2000本のリミテッドモデルだ。

シンプルなモノトーンで描かれた観光名所の数々にスイスのスピリットを託して
樹脂製のホワイトハンドルにファインブラックの立体的なラインでプリントされているのは、ヨーロッパ最古の木造橋であるルツェルン旧市街のカペル橋、チューリッヒのランドマークとして知られるグロスミュンスター(大聖堂)、首都ベルンの連邦院など、スイスを代表する観光名所や景勝地。
正直なところ観光名所がモチーフと聞けばあまりおしゃれなイメージが浮かびにくいが、ブラックのラインでシンプルに描かれた図柄は意外なほどモダンでスタイリッシュ。洗練されたリビングやオフィスにもしっくりと馴染むコンテンポラリーなデザインは、それだけで大きな魅力といえそうだ。
厚さ14mmのコンパクトなボディには11種類の機能を実装。通常の“カデット”に搭載されるラージブレードや3mm/6mmのマイナスドライバー、ワイヤーストリッパー、缶切り、栓抜き、つめやすり、つめそうじ、キーリングに加えて、リング根元に備えた孔にはつまようじとピンセットを収納する。
気軽な旅やハイキングに携行するのであれば、必要十分な機能を備えているといえそうだ。実用性を考慮しながら機能を絞り込んだことで48gという軽さを実現。デスクの引き出しやリュックのポケットに気軽に入れて携帯できるカジュアルさもうれしい。
グレーの一色でまとめられた特製パッケージも品良くシックな雰囲気。コレクターズアイテムとしてはもちろんのこと、山を愛する方へのギフトとしても喜ばれそうだ。
●製品仕様
・価格(消費税込):6600円
・サイズ:84×23×14mm
・重量:48g
・機能:ラージブレード、つまようじ、つめやすり、つめそうじ、ピンセット、缶切り、栓抜き、マイナスドライバー3mm、マイナスドライバー6mm、ワイヤーストリッパー、キーリング
・販売数:1万2000本限定
・発売日:7月15日
VAGUEからのオススメ
前作大ヒットのスリクソンアイアンがさらに進化! 「ZXi」シリーズはアマチュアの武器になる【PR】