2022年内にも日本に導入!? アルファ ロメオのSUV第2弾「トナーレ」ってどんなクルマ?
全長4528mmとコンパクトなサイズのSUV
2022年後半にも日本にやってくる予定のミドルサイズSUVが、アルファ ロメオ「Tonale(トナーレ)」です。

トナーレは2019年のジュネーブモーターショーでコンセプトモデルが披露され、2022年2月8日に世界初公開されたモデルで、アルファ ロメオとしては「ステルヴィオ」に次ぐSUV第2弾となります。
全長4528mm×全幅1841mm×全高1601mm、ホイールベース2636mmという比較的コンパクトなサイズのSUVで、メルセデス・ベンツ「GLA」やアウディ「Q3」あたりがライバルになりそうです。
トナーレは、アルファ ロメオ初の電動化モデルになります。マイルドハイブリッドとプラグイン・ハイブリッドの2本立てとなります。
ハイブリッドモデルは160馬力を発生する新開発の1.5リッター直列4気筒可変ジオメトリーターボ(GTV)エンジンに15kW(20馬力)・55Nmを発生する「P2」モーターを組み合わせたもので、トランスミッションは7速TCT(DCT)、48Vシステムが搭載されます。一般的なマイルドハイブリッドと異なり、エンジンを停止した状態でもEV走行が可能なのが特徴です。ハイブリッドモデルは130馬力仕様も登場する予定です。
こちらのモデルはFFです。
トナーレのトップパフォーマンスモデルである「プラグイン・ハイブリッドQ4」は、その名のとおり全輪駆動です。エンジンで前輪を駆動し、モーターで後輪を駆動します。
搭載エンジンは1.3リッター直列4気筒マルチエア・ターボで、こちらでは180馬力、モーターでは120馬力を発揮。システム全体では275馬力と、ステルヴィオが搭載するガソリンエンジンの280馬力に匹敵するパワーを手に入れています。
プラグイン・ハイブリッドQ4の0−100km/h加速は6.2秒と俊足で、電動モードでの走行可能距離は市街地サイクルで80km、複合サイクルで60km以上となり、このクラスにおける最高値を実現しています。7.4kWの急速充電器を使用した場合、満充電まで2.5時間と発表されています。
さらに、130馬力・320Nmを発生する1.6リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンと6速DCTトランスミッション、前輪駆動を組み合わせたモデルもラインナップしています。
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