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DIYカスタムで釣りQOLが爆上がり! フィッシングリールお手軽リフレッシュのすすめ

機能はもちろん愛着が爆上がりするというメリットも!

●フィッシングの生命線「ライン」の負荷を軽減

 ラインをスプールに導くためのパーツ「ラインローラー」にベアリングが入っていないことが多いもの。ラインを巻き取る際にラインローラーが回転することでラインへの負担を減らす仕組みですが、そこをボールベアリング化します。

 用意するボールベアリングは、リールチューニングパーツの専門メーカー「ヘッジホッグスタジオ」が用意する「フルベアリングチューニングキット」(2596円/消費税込)。リールの機種に応じたベアリングと、微調整に必要なシムがセットになったものです。

 まずはラインローラーを固定しているネジを外します。そして、ブッシュを取り出し、ボールベアリングとシムを入れてネジを戻します。

今回組み込んだパーツは、ハンドルノブの『Iシェイプザイオンノブ』と、ヘッジホッグスタジオの『フルベアリングチューニングキット』
今回組み込んだパーツは、ハンドルノブの『Iシェイプザイオンノブ』と、ヘッジホッグスタジオの『フルベアリングチューニングキット』

 このとき、ガタつきが大きいようでしたらシムを追加して、正常に回転していればOKです。ボールベアリングと軸となるネジにはメンテナンスで使うグリス(機種によってはオイル)を塗布しておくことをお忘れなく。そして、ローラーの外側についたグリスを拭き取れば完成です。

●機能はもちろん愛着が爆上がり

 さっそくフィールドに持ち出して使ってみたところ、ハンドルノブの素材変更とベアリング化が効いているようで、より滑らかになったことが実感できました。

 ラインローラーのボールベアリングは、おそらく実際に魚を掛けて負荷をかけてもスムーズさを感じます。少なくとも糸ヨレは起きませんでした。

 簡単な割には効果が実感できるお手軽カスタマイズ。リールの購入直後でもいいですが、しばらく使い込んで「他のモデルが気になる……」なんて、浮気心が騒ぎ始めたタイミングでメンテナンスを兼ねて行うのもオススメです。

Gallery 【画像】ダイワの「フリームスFC LT2000S-XH」のカスタム手順を見る(12枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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