メルセデスAMG新型「A 45S」欧州登場! 421馬力の最強2リッター搭載ハッチバックはどう変わった?
インテリアにはデュアルスクリーンディスプレイを採用
独メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2022年10月5日、コンパクトモデル「Aクラス」をベースにしたハイパフォーマンスモデル「A35 4MATIC」および「A45 S 4MATIC」の改良新型を欧州で発表しました。

改良新型メルセデスAMG Aクラスは、AMG専用のラジエターグリルやAMGエンブレムが着いたボンネットなどもデザインが変更され、新形状のフロントエプロンが導入されています。
インテリアでは、7インチと10.25インチのディスプレイが中心のデュアルスクリーンディスプレイを標準採用。またオプションで10.25インチ×2つのフローティングディスプレイとなります。
インフォテイメントシステムは最新世代の「MBUX」を導入。これは学習機能も備えたもので、タッチスクリーンを介して直感的に操作することが可能です。
さらにAMGボタン付きのAMGパフォーマンスステアリングホイールが標準装備されています。ドライバーは、3段階のESPやAMGダイナミクスなどの調整を簡単におこなうことができるといいます。またAMGパフォーマンスシートには、新色としてセージグレーが用意されています。
搭載されるエンジンも改良を受けています。48V電源とベルトスタータージェネレーター(RSG)は、発進時に10kWのパワーが追加されました。
メルセデスAMG A35 4MATICは最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発生、メルセデスAMG A45S 4MATIC+は最高出力426馬力、最大トルク400Nmというスペックになります。
フラッグシップパフォーマンスモデルのメルセデスAMG A45S 4MATIC+はハッチバックのみの設定で、メルセデスAMG A35 4MATICはハッチバック/セダンともに設定されます。
改良新型メルセデスAMGの市場投入に合わせ、メルセデスAMG A45S 4MATIC+をベースにした特別仕様車「AMGストリートスタイルエディション」も期間限定で発売されます。
マウンテングレー・マグノのベース色にブラック/アンスラサイト・マットカラーグラデーション、蛍光オレンジのカラーアクセントを備えたもので、新デザインのマットブラック19インチホイールと鮮やかなレッドのブレーキキャリパーが、その外観を完璧に引き立てています。
インテリアにも、マイクロファイバー製AMGパフォーマンスシートやAMGパフォーマンスステアリングホイールなどが標準装備されます。
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同時に「Aクラス」もマイナーチェンジ、フロントのデザインを大幅に変更しています。ふたつのパワーバルジとシャークノーズを備えたボンネット、星型パターンが再設計されたラジエーターグリル、フラットなヘッドランプなどが変更点です。
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