「ディフェンダー」とならどこへでも行けそう! 驚きの走破性と快適性を「ディフェンダーデイ2022」でリアルに体験
ランドローバーの歴史を語る貴重な「シリーズ1」を展示
続いて体験したのは、スキー場のゲレンデを自身の愛車で走れる“ゲレンデドライブ”です。このプログラムは、ランドローバー車ならどのモデルでも参加可能で、新旧のディフェンダーはもちろんのこと、レンジローバーやディスカバリーも参加していました。

冬は一面、雪に隠れてしまうゲレンデですが、実は管理用の通路があり、そこを走ってゲレンデへと進んでいきます。途中、傾斜があったり石が転がっていたりと、想像以上にアドベンチャー感が満載です。ゲレンデを走るという特別感を覚えながら、途中、雄大な白馬をバックに写真撮影できるなど特別な時間となりました。
「ディフェンダーデイ2022」では、こうした悪路をゆっくり進むプログラムだけでなく、ハイスピードでの悪路走破性を楽しめるアクティビティも用意されていました。たとえば“オフロードタクシー”では、インストラクターがドライブするディフェンダー110に乗り込んでダートを疾走。砂煙をあげながら豪快にコーナリングし、ときにはドリフト状態になるなど演出も最高です。
外から見たディフェンダー110は、かなりロールしながら走っていきます。車内はもちろん傾いていますが、不思議と恐さは感じません。世界の悪路をそれなりの速度で走りきれる性能を備えたディフェンダーならではの運動性能の高さを実感できます。
参加者からは「自分のディフェンダーでは絶対にマネできません。キズつく不安があるしタイヤもすぐにすり減ってしまいそうですから。でも、この速度でも安定して走れるとは、ディフェンダーはすごいですね。日本国内ではこうした体験ができる場所はないと思いますので非常に貴重な経験となりました」といった感想が聞かれました。
そんな「ディフェンダーデイ2022」の会場では、コンクールデレガンスもおこなわれました。来場者のディフェンダーの中から、1973年式「シリーズ3」の88インチピックトラック、全身をブラックアウトした110、アウトドア感満載の110の3台が選ばれました。

さらにイベント広場には、1949年式のランドローバー「シリーズ1」も展示されていました。ローバー・モーター社が最初につくり上げたランドローバーの始祖となるモデルです。コンパクトで質素なたたずまいを持つシリーズ1は、このモデルから始まったランドローバーの歴史を感じさせる1台でした。
ランドローバーファンはもちろんのこと、以前からランドローバー車に乗ってみたいと思っていた人が多数来場した「ディフェンダーデイ2022」。ディフェンダーのスゴさと魅力をたっぷり感じられた貴重な体験のできるイベントでした。
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