「ディフェンダー」とならどこへでも行けそう! 驚きの走破性と快適性を「ディフェンダーデイ2022」でリアルに体験
ディフェンダーの卓越した悪路走破性に驚愕
ランドローバーの「レンジローバー」、「ディスカバリー」、「ディフェンダー」という3シリーズはいずれも、世界中のあらゆる道を、いや、ときには道なき道を走破できるだけの驚異的な走行性能を備えています。

なかでも、ショートの「90」、ミドルの「110」、ロングの「130」という3種類のボディを展開する本格オフローダーのディフェンダーは、日本でも大人気。「その卓越した性能を多くの人に体感してもらいたい」というジャガー・ランドローバー・ジャパンは、先ごろ「ディフェンダーデイ2022」を開催。会場ではどのような“ディフェンダー体験”ができたのか、会場の「エイブル白馬五竜 いいもりゲレンデ」へ出かけてきました。
会場の受付前には巨大なオブジェクトが設置されており、「これはなんだろう?」と思っていると、実はそれが“ツインテラポッド”と呼ばれる専用スロープだというのが判明。
アプローチ側から斜度20度を超える斜面を上ると、油圧でスロープが上昇して高さ5mまでクルマが上昇。なかなか体験できない高さにまで上がると、目の間には“ほぼ真下”に地面が広がります。
頂点に達すると、今度は最大傾斜43度という斜面を下ることに。普通にブレーキを踏んで下るのは危険な斜度ですが、“ヒルディセントコントロール”を備えたディフェンダーは自動でブレーキをコントロールし、安全かつ快適に斜面を下ることができます。
ディフェンダー110は車重2トン超えの重量級ですが、このヒルディセントコントロールにより緻密なブレーキ制御で安全に下ることができました。
続いて目に飛び込んできたのは、ミニテラポッドと呼ばれる人工的に凸凹を再現したコースとバンクです。ここではディフェンダーのエアサスペンションを使って車高を上げ、走行モードで「オフロード」を選んでいざコースイン。
車内のモニターで車体下部の様子を確認しながら進んでいくと、対角線上に凸凹が設置されているため車体が大きく傾きます。そんな1輪が浮いた状態でも安定して走行を続け、難所を難なく超えていきます。その際、外から眺めるとディフェンダーのサスペンションは長く伸び縮みし、大地をつかみにいこうとしているのがわかります。

続いては、斜度20度超えのバンクを走行します。フロントシートに座っていると外に見える風景が斜めになり、平衡感覚を失いそうになりますが、ディフェンダーは安定した姿勢でクリアしていきます。
最初にインストラクターの方がドライブしてコース説明をした後、今度は参加者が実際にステアリングを握ります。最初は恐いという印象を受けますが、ディフェンダーの性能を信じて進めば難なく凸凹をクリアできます。
対角線上に凸凹が設置されているため、ディフェンダーのボディは相当ねじれているはずですが、運転している最中はクルマがねじれている雰囲気など全く感じません。ミシりともいわないボディ剛性の高さを実感できました。
参加者に話を聞いてみると「こんな過酷なルートを走れる機会はまずないので、貴重な体験となりました。こんな何コースでも実際に走破できるだけの性能を備えていると思うと、安心感につながりますし、悪路を走る姿にはロマンを感じます」と、興奮気味に語ってくれました。
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