メタルG-SHOCKの波はミドルサイズモデルに到達! 「GM-S110」は心地よいサイズ感が魅力
G-SHOCKを席巻するメタル素材の波がミドルサイズモデルに到達
強靭な耐衝撃性能で、幅広い世代から支持されてきたカシオのG-SHOCK。カジュアルウオッチ、あるいはスポーツウオッチらしい軽やかな樹脂製の外装でおなじみだが、ここ数年高い人気を誇っているのが“高級G-SHOCK”として各方面から話題を集めたMR-Gシリーズをはじめとするメタリックモデルだ。
金属ならではの重厚感やインダストリアルなイメージは、90年代の熱狂的なブームをリアルタイムで経験した大人世代にも響くもの。ツールウオッチとしての優れた機能性などG-SHOCKがもともと持っているキャラクター性との相性の良さもあり、広い世代に受け入れられるものとなっている。
そんななか発売されたのがこの「GM-S110」。マットな光沢を帯びたメカニカルなダイヤルデザインがブラックのバンドによく映える、コンパクトなデジタルアナログコンビネーションウオッチだ。
ベースになっているのは「GMA-S110」、もともとはスケルトン樹脂をケースとバンドを用いたライトなウイメンズモデルだが、ベゼルとダイヤルのデザインの大胆な変更によってスタイルを一新。ケースサイズは46.0×42.0mmと、G-SHOCKの中ではコンパクトな、ミドルレンジサイズモデルとして分類される。

見た目のボリューム感に反してつけ心地は軽やか。男女の別なく使えるのも魅力
複雑な形状のベゼルは、素材をスケルトンカラーの樹脂からステンレススチールへと変更。金属ならではの質感を強調するために、パーツごとにヘアラインとミラー加工が使い分けられている。
またダイヤルもメタルベゼルのイメージに合わせて、立体パーツを複雑に組み合わせたデザインへとアップデート、随所にメタル仕上げを施したことでベゼルとの一体感も楽しめるようになっている。
金属の質感を前面に出したデザインは重厚感たっぷりだが、ケースやバンドは樹脂製のため重さはわずか55g、見た目のボリューム感に反して装着感は軽やかだ。ケース厚も13mmとスリムで、タウンユースでカジュアルに着用するにはちょうどいいサイズ感。
リラックスした装いにもスポーティなシーンにもいいし、流行中のジェンダーフリーなファッションにも似合うはず。女性ならマニッシュなスタイルはもちろんのこと、あえてフェミニンなスタイリングに合わせてみてもカッコいい。性別を問うことなく自由な解釈で身につけられるのは、今の時代感覚にちょうどいい。センス次第でさまざまな活かし方ができる注目の一本だ。
●製品仕様
■カシオ G-SHOCK GM-S110
価格(消費税込):シルバー 2万6400円、ピンクゴールド 2万9700円、グレー 2万9700円
ケースサイズ:46.0×42.0mm
ケース厚:13.0mm
重量:約55g
ケース:樹脂/ステンレススチール
ストラップ:樹脂バンド
ガラス:無機ガラス
機能:世界48都市ワールドタイム、タイマー(1秒単位、最大セット24時間)、ストップウオッチ(1/100秒(1時間未満)/1秒(1時間以上)、24時間計、スプリット付き)、時刻アラーム5本・時報 他
防水性能:20気圧防水
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