VAGUE(ヴァーグ)

東京湾で焚き火三昧! 伝説のイベント“焚火クラブ”がフルスケールで帰ってきた

●焚き火をもっと好きになる2日間

「焚火クラブ」は、2013年から続く人気のアウトドアイベント。2020〜21シーズンは感染症拡大防止のため、大幅に規模を縮小し別会場でのミニイベントとなったので、東京湾に隣接する江東区・若洲でのフルスケール開催は実に3年ぶり。

 イベントの担当者によると、「焚火クラブのファンの方からは『若洲ではもうやらないの?』とか、『参加者のSNS投稿で知って以来憧れていた』と嬉しい声が寄せられており、3年ぶりにアツいリクエストに応えることができました。運営も出店ブランドの方々もかなり盛り上がっています!」とのことで気合十分です。

名物コンテンツの「試焚火」コーナーでは、34ブランドから74台の焚き火台が集結しました
名物コンテンツの「試焚火」コーナーでは、34ブランドから74台の焚き火台が集結しました

●74の焚き火台が並ぶ「試焚火」コーナー

 焚火クラブの名物コンテンツが「試焚火(したきび)」。34のブランドから出展された74台の焚き火台が一堂に会するだけでも壮観ですが、そのすべてに常に薪が焚べられるとあって、焚き火好きならよだれが出そうなシチュエーションです。

「お店で行儀よく並んでいる状態だと、焚き火台の魅力って伝わりにくいですよね。実際に火を入れた姿を体験してもらうことで、造り手が込めた思いやポテンシャルを存分に味わっていただきたいんです」(焚火クラブ実行委員会担当者)

 VAGUE取材班が会場に訪れたのは、東京湾が夕焼けに染まる時間帯。闇に紛れた焚き火台が、炎にゆらりと照らし出される姿がじつに印象的です。初めて見る焚き火台はもちろん、知っているつもりの定番機も「こんなにきれいに燃えるんだ」と、その魅力に改めて気づかせてくれました。

ライトアップされた東京ゲートブリッジをバックに焚き火を満喫
ライトアップされた東京ゲートブリッジをバックに焚き火を満喫

●焚き火台を満喫したら「焚火ラウンジ」で一休み

 広場中央の「焚火ラウンジ」は、20台ほどの焚き火台のまわりにアウトドアチェアがレイアウトされたフリースペースで、フードトラックで提供される料理を楽しむことが可能です。

 当日は串に刺したソーセージも販売され、自分の好みの焼き加減にあぶって食べられるという焚き火イベントならではの仕掛けも。

●フードやショップも大充実

 前回の焚き火クラブでは完売メニューが続出したというグルメバーガーの「Yasuda Burger」などのフードトラックも多数集結。解放的な夜空のもと焚き火で暖を取りながら食す味は格別でした!

 また、焚き火やアウトドアに関係するブランドの展示・販売も焚火クラブの楽しみのひとつ。パーゴワークスやターン、ベルモントなど人気アウトドアブランドがブースを構え、気になるアイテムたちを手にとってみることができます。

 焚き火にまつわるアレコレが満載の焚火クラブは、焚き火を楽しむベテランキャンパーはもちろん、これから始めたいビギナーをも魅了するイベントでした。2023年の開催が今から楽しみです!

「Columbia TAKIBI CLUB(焚火クラブ)」

Gallery 【画像】「Columbia TAKIBI CLUB(焚火クラブ)」の写真を見る(21枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND