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77万円で「ルーフ泊」はいかが? ジムニーの屋根跳ね上がる「ポップアップテント」がスゴそう! 特徴は?

車両価格の半分くらい? 77万円のルーフテントの特徴は?

 2018年に登場したスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」だが、新たに専用のルーフテント「キャノティエJ3」が発売されたが、どのような代物なのか。

 2018年の発売以来、人気が衰えることないジムニー/ジムニーシエラ専用のルーフテントとなるキャノティエJ3。

 キャノティエJ3とは、フランス語でカンカン帽の意味する。帽子をかぶったようなスタイリッシュで自然なフォルムが自慢だ。

 ルーフキャリヤに装着できるルーフテントは数多く汎用品として発売されているが、汎用性が高い一方で高速走行時の風切り音が気になる人も。

 さらには、装着時の重心が高くなることでジムニー本来来のオフロード能力が発揮出来ない場面が見られたという。

 そうしたなかで、今回発売されたジムニー専用ルーフテントは、ジムニールーフ形状を三次元スキャナーにより計測し、ピタリと装着できるように設計されたものだ。

 テントの展開も油圧ダンパーとリンケージ機構を採用して運転手一人でも簡単に可能なうえ、もちろんジムニー女子が一人でも簡単に開閉が出来る。

 FRA製の本体はモーターボートと同様なゲルコート仕上げで、軽量ながらも対候性や耐久性に優れており、リンケージ機構はアルミフレームを採用。

 テント生地はウェットスーツにも使用されるネオプレーン生地を採用することで遮光性、保温性を確保出来るという。

 さらに就寝位置が高いので周辺キャンパーの動きや野生動物の被害を受けにくくぐっすり眠れるという代物だ。

 ジムニー/ジムニーシエラは3ドアという構造上、室内空間が限られ、天井の前後長も短いことから後端部を折りたたみ展開方式にすることで身長180cmでも足を延ばして就寝することが可能となっている。

 展開サイズは長さ2100mm×幅1120mm×高さ970mm、重量45Kgとなり、付属品には「伸縮式ハシゴ」、「フロアシート」、「ウレタンマット」、「各々専用ケース」が付いている。

 今回のキャノティエJ3は、株式会社カマドが展開する「ジムニー秘密基地」で企画をおこない、設計・デザインをムーンクラフト株式会社に依頼することで、まるで純正部品のようなローシルエット&低重心を実現した。

 なお、キャノティエJ3の価格は取付費込で77万円となり、カマドでの取付が必須だという。

Gallery 【画像】これで77万円? 見た目も変わる! さらに快適なルーフテントを見る!(6枚)
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