2022年の輸入車は2年ぶりにマイナス そんななか輸入ブランド1位に輝いたのは?
メルセデス・ベンツが8年連続の輸入ブランド首位
日本自動車輸入組合(JAIA)は2023年1月11日、2022年(1月〜12月)の輸入車新規登録台数を発表しました。

2022年の外国メーカー車の新規登録台数は24万2226台となり、前年2021年の25万9752台と比べてマイナス6.7%となりました。また日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は30万9759台で、前年同期の24万4552台と比べて10.1%のマイナスでした。
これは世界的に続く半導体不足により生産が滞り、納車が遅れていることが理由です。また2022年は円安の影響で、多くのブランドが価格改定をおこなったことも理由のひとつといえます。
輸入ブランド別の新規登録台数ベスト10は以下のとおりです。
1位:メルセデス・ベンツ 5万2391台(前年比101.3%)
2位:VW 3万2229台(同91.5%)
3位:BMW 3万5905台(同86.0%)
4位:アウディ 2万750台(同92.1%)
5位:BMW MINI 1万9208台(同105.5%)
6位:ボルボ 1万6166台(同97.2%)
7位:Jeep 9871台(同69.1%)
8位:ルノー 8618台(同112.4%)
9位:プジョー 8552台(同69.1%)
10位:ポルシェ 7193台(同102.6%)
メルセデス・ベンツは2015年から8年連続の首位となりました。
メルセデス・ベンツは2021年6月にフルモデルチェンジした主力車種「Cクラス」が好調で、1万4111台とモデル別登録台数でも2位にランクインしています。そのほか10位に「Gクラス」(4807台)、11位に「GLB」(4790台)、18位に「Sクラス」(3476台)、19位に「Aクラス」(3302台)と、輸入車ベスト20に5モデルがランクインしました。
また2022年7月には「EQB」、同年9月29日には「EQE」と「EQS」を導入、EVの「メルセデスEQ」シリーズを充実させるなど電動化にも力を入れています。
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