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この春発売 三菱の新型 軽ワゴン「デリカミニ」にアウトドア派から注目が集まる理由

ティザーサイトには雪道やオフロードを走行するムービーも

 新型デリカミニのティザーサイトには、「オフロード篇」「雪道篇」という2本のムービーが掲載されています。

三菱新型「デリカミニ」のインテリア。シングルベッドキットで車中泊も可能
三菱新型「デリカミニ」のインテリア。シングルベッドキットで車中泊も可能

 これは、新型デリカミニとデリカD:5でオフロードと雪原を走る短い動画ですが、力強い走りを披露しています。

 新型デリカミニは、165/60R15という大径タイヤを採用しています。東京オートサロンの展示車にはホワイトレターのトーヨータイヤ「オープンカントリーR/T」が装着され、タフな印象が強調されていました。

 さらに専用チューニングされたショックアブソーバーを採用。砂利道などの未舗装路を走行する際の安定性と快適性を確保しているといいます。

 また滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」を標準装備。これは雪道やぬかるんだ路面で片側の駆動輪が空転した場合、スリップした駆動輪をブレーキ制御、グリップしている駆動輪の駆動力を確保することで発進をサポートします。

 また急坂や滑りやすい路面を下る際に、電子制御により低車速に抑えて安心して走行することができる「ヒルディセントコントロール」も標準で採用されています。

 この機能を見ると、新型デリカミニは、当然ながら兄貴分のデリカD:5ほどのオフロード性能は持ち合わせてはいないものの、「なんちゃってデリカ」「デリカ風」と呼ばれるほど悪路走破性が弱いというわけではなさそうです。

 さらにインテリアでは撥水シート生地を採用。荷室にも簡単に汚れを引き取ることができる素材のラゲッジボードや後席シートバックの採用など、汚れに強い素材になっているのもアウトドア派には嬉しい装備です。

 室内の広い空間も魅力のひとつ。リアシートは320mmの前後スライドが可能で、さらに片側ずつスライドや背もたれを倒すこともでき、荷物量や乗車人数に応じてフレキシブルなシートアレンジを可能としているのも特徴です。

 東京オートサロン2023では、車中泊が可能なオプションの新型デリカミニ用シングルベッドキットが展示されるなど、アウトドア派にとって夢の広がる「走る秘密基地」にもなり得る新型デリカミニ。注目度が高いのも納得です。

Gallery 【画像】デリカの名はダテじゃない! 三菱新型「デリカミニ」を画像でチェック(28枚)

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