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この春発売 三菱の新型 軽ワゴン「デリカミニ」にアウトドア派から注目が集まる理由

新型デリカミニの価格は約180万円から約225万円と発表されている

 20023年1月13日から15日にかけて千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2023」。三菱ブースには多くの人だかりができていました。

 なかでも注目を集めていたのが、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」です。新型デリカミニはどんなクルマなのでしょうか。

三菱新型「デリカミニ」。2023年5月に発売予定
三菱新型「デリカミニ」。2023年5月に発売予定

 新型デリカミニは「Relible & Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)」をコンセプトとする軽スーパーハイトワゴンで、同社の「eKクロススペース」をベースにしています。1月18日にはこのeKクロススペースの生産を終了すると発表されており、新型デリカミニはeKクロススペースの後継車という位置づけになります。

 デザインテーマは「DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)」という新型デリカミニは、SUVらしい力強いスタイリングを持つモデルで、フロントには力強さと安心感を表現する「ダイナミックシールド」に、特徴的な半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドライトを組み合わせ、凛としながらも親しみやすい表情としています。

 また、フロントバンパーとテールゲートガーニッシュには立体的な「DELICA」ロゴを採用。ブラックのホイールアーチに加え、前後バンパー下部にプロテクト感のあるスキッドプレート形状を採用し、「デリカ」ならではのSUVらしい走破性を表現。アルミホイールは、タフさを表した形状とスタイリッシュさを持ち合わせたダークシルバー塗装とし、足下を引き締めています。

 すでに予約注文が開始され、消費税込みの車両価格は約180万円から約225万円と発表されています。

※ ※ ※

 アウトドア派からも注目を集める1台ですが、その理由はどこにあるのでしょうか。

 まずはその車名にある「デリカ」の文字です。デリカの歴史は「デリカ トラック」から始まっており、2023年の今年で55周年を迎えた三菱を代表する車種です。

 1979年登場の2代目「デリカ スターワゴン」、1994年の4代目「デリカスペースギア」は、本格的な4WDシステムを採用して悪路走破性を備えたワンボックス車という独自のポジションを築きました。

 2007年に5代目となった「デリカD:5」は、現在でも人気のオールラウンドミニバンとなっています。

 新型デリカミニは、こうした歴史あるデリカの血統を持つということも注目される理由のひとつです。

Nextティザーサイトには雪道やオフロードを走行するムービーも
Gallery 【画像】デリカの名はダテじゃない! 三菱新型「デリカミニ」を画像でチェック(28枚)

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