“ちょい古ポルシェ”でもアップルCarPlayが使える 新しいポルシェ純正インフォシステムとは
先代・先々代ポルシェのオーナーに朗報
独Porsche Classic(ポルシェ・クラシック)は2023年1月19日、2000年代に発売されたポルシェモデルに対応するインフォテイメントシステム「ポルシェ クラシック コミュニケーション マネージメント プラス (PCCMプラス) 」を欧州で発売しました。

今回登場したPCCMプラスは2005年から2008年モデルの第6世代「911カレラ(997型)」、2005年から2008年モデルの「ボクスター」および「ケイマン」(987型)、および2003年モデルの初代「カイエン」に対応するもので、ポルシェとしてははじめて、さまざまな地域向けの特定デバイスを提供します。
上記のポルシェモデルには、オプションで2DINタイプの第2世代ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)が装着されていましたが、後付されるデバイスではアップルCarPlay、およびAndroid Autoを使ってメディアの再生やナビゲーション、電話をかけることも可能です。
PCCMプラスには、最先端のグラフィックディスプレイを備えた7インチのタッチスクリーンを装備。欧州仕様ではデジタルラジオの受信を可能にし、米国とカナダ仕様は衛星ラジオにも対応しています。
さらに2Dまたは3Dで表示されるポルシェ固有のポイントオブインタレスト (POI) を備えた最新のオンボード・ナビゲーションが提供されます。マップの更新も、将来的に定期的に提供されます。
PCCMプラスのドイツでの価格は1520.37ユーロ(日本円で約21万5000円、付加価値税VAT19%込)となっています。
日本での導入時期や価格は未定です。
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