VAGUE(ヴァーグ)

オールブラックでチタンケースの「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4」新作は高い実用性に注目

●人気の第4世代コネクテッドウォッチ・ブラックチタンモデルに待望の42mmサイズ登場

 LVMHグループ傘下のメゾンが一堂に集まり、それぞれに新作を披露する「LVMH ウォッチウィーク 2023」。

 タグ・ホイヤーの第4世代コネクテッドウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4」からも新モデルがにぎやかに顔を揃えたが、中でも幅広い層から支持を集めそうなのが、コンパクトな42mmサイズのチタンケースにシックなカラーを纏わせたオールブラックモデル(28万6000円、消費税込)だ。

 タグ・ホイヤーのコネクテッドウォッチは、現在45mmのラージサイズをメインストリームとして展開している。しかし日々のワークアウトやフィットネスの相棒アイテムとしての活用、あるいは就寝時やオンタイムでの使用を想定した場合、ライフスタイルにすんなり溶け込むスリムなサイズを望む声は少なくない。

 そうした要望をかなえてくれるのが今回登場の新モデル。オールブラックチタンモデルは45mmサイズではすでに存在しているが、42mmのコネクテッドウォッチとしてはこのモデルが初となるものだ。

多彩なウォッチフェイスでカスタマイズも自由自在
多彩なウォッチフェイスでカスタマイズも自由自在

●デイリーに使いやすいサイズとマットな質感。機械式時計の面影を残すドーム型風防にも注目

 あらためて外装を見ていこう。グレード2チタンにブラックDLCを施したケースは、45mmモデルと同じくサンドブラスト仕上げによりマットな感触が楽しめる。

 チタンならではの軽さと高い耐傷性、装いやシーンを選ばず身につけられるカラーもデイリーユースにはぴったりだ。

 ケースバックにも同じくブラックDLCグレード2チタンを使用、中央には高精度の心拍数センサーを搭載する。ストラップには装着製の高いブラックラバーを採用しており、こちらもフォールディングクラスプにブラックチタンを採用。

 タグ・ホイヤーの伝統的なクロノグラフにインスパイアされた回転式りゅうずとプッシャーはスティール製で、こちらもブラックのカラーリングで統一感を演出する。

 また45mmモデルとちょっと異なるのが風防部分。ディスプレイには1.28インチ OLED ディスプレイを採用するが、42mmモデルではその全面をドーム型サファイアクリスタルがカバーする。ケースの縁まで覆うなだらかな曲線はさながら高級機械式時計、細部にまで行き届いた完成度へのこだわりは心憎いかぎりだ。

 欧米人と比べ体格の小さな日本人にとっては、取り回しのいい42mmモデルはちょうどいいサイズ感。またブランド史上最軽量となる軽さのおかげで、手元にストレスを感じることもない。

 アクティブなスポーツシーンはもちろん、落ちつきのある佇まいはビジネスカジュアルやスーツスタイルにも似合いそう。タグ・ホイヤーらしいスポーティなスタイリングと実用性が調和したコネクテッドウォッチ、ぜひ実機を手にとってその感触を確かめてみてほしい。

●製品仕様
■タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4 42mm
品番:SBR8081.BT6299
価格(消費税込):28万6000円
ケース径:42mm
ケース:ブラックDLCグレード2チタン
ストラップ:ブラックラバーストラップ
OS:Wear OS by Google
ディスプレイ: 1.39インチ OLED ディスプレイ 454×454ピクセル(326 ppi)
プロセッサー: Qualcomm Snapdragon Wear
接続:Bluetooth 5.0、Wi-Fi
GNSS:GPS、GLONASS、BeiDou、QZSS、Galileo
センサー:心拍計、コンパス、加速度計、ジャイロスコープ、NFC、マイク、気圧計
防水性能: 50m
発売日:2023年2月

Gallery 【画像】高級感あふれるタグホイヤーならではのコネクテッドウォッチを画像で見る(8枚)
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