ランボルギーニ新型「レヴエルト」米国で初公開 1000馬力超のフラッグシップスーパーカー
ランボルギーニの世界最大の市場、米国での初公開
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2023年4月5日、ニューヨーク国際モーターショーに先立つプレイベントにて新型「REVUELTO(レブエルト)」を米国で初公開しました。

新型レブエルトは、同年3月29日にイタリア・サンタガータボロネーゼにあるランボルギーニ本社にて世界初公開した新型スーパーカーです。
パワートレインには、新開発された6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンに前2機+後1機の電気モーターを組み合わせ、容量3.8kWhのリチウムイオンバッテリー、そして新開発の8速DCTを搭載、4輪を駆動します。
新型レブエルトはランボルギーニ初のPHEV(同社ではHPEV=ハイパフォーマンス・エレクトリファイド・ビークルと呼ぶ)で、システム出力は1015馬力に達し、0-100㎞/h加速は2.5秒、0-200km/h加速は7秒以下というパフォーマンスを発揮します。
ニューヨークにあるランボルギーニラウンジNYCでおこなわれたレセプションには、VIPや顧客、メディアとともに、アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏も出席、チーフテクニカルオフィサーのルーベン・モール氏やチーフマーケティングオフィサーのフェデリコ・フォスキーニ氏もともに参加しました。
ヴィンケルマンCEOは「ランボルギーニのもっとも重要な市場である米国で、世界初公開からわずか1週間後にレヴエルトをお披露目するということは重要でした。レヴエルトは、ランボルギーニの歴史上もっとも早く、もっとも技術的に進歩し、カスタマイズ可能なモデルです。顧客の需要は強いため、2023年の年末までには最初のお客さまへの納車を予定しています」とコメントしました。
米国市場はランボルギーニとして世界最大の市場となっており、2022年には前年比で10%増の2721台が販売されました。
※ ※ ※
ランボルギーニは2023年、創立60周年を迎えます。新型レヴエルトはランボルギーニの象徴となるV12エンジンを搭載するモデルで、1971年に登場した「カウンタック」プロトタイプ以来、すべてのV12ランボルギーニモデルからインスピレーションを受けているといいます。
新型レブエルトの登場は、ランボルギーニのハイブリッド化の第一歩というだけでなく、販売台数や売上高といった面で記録的な結果となった2022年を超える、2023年の歴史的なスタートでもあるといいます。
VAGUEからのオススメ
前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】