VAGUE(ヴァーグ)

フリーダイビングの世界チャンピオンが開発に協力した“本格ダイバーズウォッチ”が夏のアクティビティにぴったり

●生産終了によって復刻を期待する声が高まっていたダイバーズウォッチ

 伝統とクラフトマンシップを重んじるスイスのマニュファクチュール、モーリス・ラクロアが、ダイバーズウォッチの「ポントス S ダイバー」を発表したのは今からちょうど10年前の2013年。

 たしかな機能性と普段使いにもマッチするデザインが魅力のダイバーズでしたが、その数年後に大ヒットした「アイコン」の製造に専念するため生産が終了。そこから、復刻を望む声が次々とブランドへ寄せられるようになり、今回の新モデル登場に至りました。

 新たな「ポントス s ダイバー」は、アーバンスタイルに相応しい初代の洗練されたデザインを継承しつつも、機能性やディテールをブラッシュアップ。

 その開発には、ダイビング潜水深度の世界記録を4度も打ち立て、アイスダイビングの世界記録も更新している、クロアチアの女性フリーダイバー、リディヤ・リジクが協力しているというトピックも。

 “性能の限界に挑戦する”ということを意識して開発された、30気圧防水を誇るダイバーズは、彼女がテストパイロットを務めることで、その信頼性を証明したわけです。

 また、モーリス・ラクロアのマネージングディレクターであるステファン・ワザーは「リディヤは、この時計が陸の上でも強い存在感を示すことも教えてくれました」とも語っています。

今回登場するステンレススティール製モデルは、ホワイトダイヤルとブラックダイヤルの表情の異なる2カラーが登場
今回登場するステンレススティール製モデルは、ホワイトダイヤルとブラックダイヤルの表情の異なる2カラーが登場

●3種類のストラップをファッションやシチュエーションに合わせて付け替え可能

 幅42mmのケースには、ポリッシュとヘアラインの異なる加工が施されたステンレススティールを採用。カラーは、ブルーとの組み合わせが爽やかなラッカー仕上げのホワイトダイヤルと、ビビットなオレンジの差し色が印象的なグレイン仕上げのブラックダイヤルの2モデルをラインナップしています。
 
 デザインは初代モデルを継承していますが、ファセット加工されたインデックスやミニッツマーカーが鮮明さを増し、カレンダー表示の縁が盛り上げられているなど、より視認性を高めるため細かな改善ポイントも。

 2時位置にある色付きのリューズは、両回転するインナーベゼルの操作に対応。カウントアップスケールによって、水中での経過時間を計測することが可能です。

 時計の心臓部であるムーブメントを、自社工房で熟練の職人が仕上げているのはマニュファクチュールならでは。ケース内部には38時間のパワーリザーブを備えた、自動巻きキャリバー“ML115”を搭載しています。

 両モデルとも、ストラップはMロゴの入ったファブリックストラップ1本と、エンボス加工でブランド名を入れたラバーストラップ2本の計3本が付属し、独自のイージーチェンジャブルシステムにより、工具なしで簡単に着け替えが可能。コーディネートに合わせてストラップを交換するのも醍醐味となっています。

 本格的なマリンスポーツからデイリーユースまで、シーンを選ばずシームレスに着用できるダイバーズウォッチは、アクティブに活動するこれからの季節にフル稼働すること間違いナシの1本です。

●製品仕様
・価格(消費税込):26万6200円
・ケースサイズ:直径42mm、厚さ12mm
・ケース素材:ステンレススティール
・ストラップ素材:ラバー、ファブリック
・ムーブメント:自動巻き、キャリバーML115
・パワーリザーブ:38時間
・防水性:30気圧(300m)防水

Gallery 【画像】ストラップを付け替えることで時計の表情もガラッと変化(10枚)
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