ヒットの予感! ルイ・ヴィトンの名作時計がスリム&スポーティに! 優美さとモダンさの両方を叶えた新生「タンブール」
●ぽってりとした太鼓型シルエットからデザイン一新、約8mmまで薄くなった一体型ケース
言わずと知れたルイ・ヴィトンの代表作「タンブール」。2002年、ルイ・ヴィトンの初の本格ウォッチコレクションとして誕生したエレガントなタイムピース、最大の特徴はなんといっても独特のシルエットにあります。
正面から眺めるとベーシックなラウンド型に見えて、サイドから見るとぽってりとした台形型。ふくよかなデザインは一見アンバランスに見えますが、計算を尽くした重心設計のおかげで装着感はじつに良好。
ドラム型と呼ばれるこのシルエットは、デビュー以来数多のバリエーションを展開してきたタンブールにあって、変わることのないアイコンとして愛されてきました。

そんなタンブールの新作として、2023年9月にデビューを控える「タンブール」(W1ST10・W1ST20)(261万8000円、消費税込)。誰もが驚くのは、そのスリムなシルエットではないでしょうか。
サイズはコンパクトな40mmで、ケース厚に関してはなんと8.3mmといういままでにない薄さを実現。またバンド部分も従来で使われていた可動式エンドピースではなく、メゾン初のケース一体型ブレスレットを採用。
リンクのひとつひとつが手首に心地よくフィットしながら優美な曲線を描くスティールブレスは、20年来愛されてきたブランドアイコンのラグジュアリー・スポーツへの転換を予感させるものです。

●薄型化のカギを握る自社製キャリバー LFT023。優れた時間精度と意匠性にも注目
薄型デザインと関連するもうひとつの大きなトピックが、自社工房である「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」にて製造された新型機械式ムーブメント“キャリバー LFT023”の搭載です。
メゾンのシンボルであるモノグラム・フラワーを想起させる香箱カバーや、“LV”の文字に由来する連続模様をあしらった22Kローズゴールド製マイクロローターなど、豪奢な姿をシースルーバックから覗かせるこのキャリバーは、ムーブメントを専門に手がけるル・セルクル・デ・オルロジェ社との協業において開発されたもの。
メゾン初となる自社製自動巻き3針ムーブメントは、1日あたり-4秒から+6秒という優れた時間精度に加えて、視覚的な美しさまで備えています。
ダイヤルデザインに改めて目を向ければ、初代タンブールからの伝統をインデックスに色濃く残しますが、一方で針やミニッツトラックはシャープでモダンなデザインにリニューアル。目を惹くのはこれも薄型化に貢献した6時位置のスモールセコンドですが、ひとつひとつの構成要素をよく見てみると、多彩な技術を巧みに使い分けながら綿密に仕上げられていることがよくわかります。
まるで彫刻のような美しさと、スポーティでモダンな魅力を併せ持つ新生タンブールの登場に、時計ファンの間では早くも話題沸騰中。特にダイヤル上の一切をシルバーグレーで統一したスティール シルバーモデルは大ヒットの予感です。
■LOUIS VUITTON 「タンブール」
品番:品番:W1ST10(グレー)、W1ST20(ブルー)
価格(消費税込):261万8000円
ケース径:40mm
ケース厚:8.3mm
ケース:ステンレススティール
ブレスレット:3枚のインビジブル・ブレードによるフォールディングバックルを装備したステンレススティール
ガラス:反射防止加工サファイアクリスタル
ムーブメント:自動巻き 機械式ムーブメント キャリバー LFT023
ジュネーヴのクロノメーター検定協会によるクロノメーター認定
駆動時間:パワーリザーブ50時間
防水性能:50m防水
発売予定:2023年9月予定
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