モデルは“ブラウン管テレビ”? 12時位置のビッグデイトもユニーク!「ミドー」の歴史的アイコンが現代版として復活
●50年前に作られたダイナミックなテレビ型ケースが復活!
ミドーの「マルチフォート」は、1934年から製造されている、ブランドで最も古い歴史のあるコレクション。スタイリッシュなデザインを取り入れつつ、防水性、耐衝撃性、耐磁性能を備えた実用性の高さが魅力です。
そのコレクションに今回加わったのが、初期のブラウン管テレビを彷彿とさせる、丸みのある四角いケースを採用した「マルチフォートTVビッグデイト」。ミドーが1973年に作り上げ、1980年と2000年に登場したモデルにも採用されたテレビ型ケースが復活しました。

独特なケースのシルエットを際立たせているのが、天面がフラットにカットされたベゼル。周りはポリッシュ仕上げ、天面はサテン仕上げが施され、ステンレススティールの上質な輝きとともに、力強さを感じさせます。
ダイヤルには奥行き感のあるグラデーションカラーを採用。カラーはブルー、グレー、グリーンの3色をラインナップしており、いずれも外側に向かって徐々にブラックへと変化。ホワイトのスーパールミノバが施されたインデックスや針との対比で、しっかりとした視認性を確保しています。
また、ダイヤルには水平のサテン仕上げが施されており、光りやさしくを反射。細やかな水平のラインはテレビ型ケースと相性がよく、テレビ画面にノイズが走っているような雰囲気がユニークです。

●ダイヤルの12時位置にはインパクトのあるビッグデイトが鎮座
テレビ型ケースとともに、この時計を印象付けているのが12時位置に配置されたビッグデイトです。シンプルなデザインのダイヤルにビッグデイトがあるだけでも目立っていますが、さらに、めずらしい12時の位置にあることで存在感が強調されています。
このビッグデイト表示を備えたムーブメントは、ミドーの100周年を記念した「コマンダー ビッグデイト(2018年発売)」にも搭載されていた自動巻きの“キャリバー80 ビッグデイト”を採用。ヒゲゼンマイには耐磁性と耐衝撃性にすぐれ、温度変化にも強いニヴァクロンが使用されており、時計の精度を確かなものに。シースルーのケースバックから、ムーブメントの動きやローターに施された美しいコート・ド・ジュネーブ装飾を眺めることが可能です。
ケースと同じステンレススティール製のブレスレットは、ポリッシュ仕上げの中ゴマがエレガントな雰囲気を演出。なお、ブラックダイヤルにはオレンジ、ブルーダイヤルにはブルーのラバーストラップを装着した、よりスポーティなモデルもラインナップされています。
テレビ型ケースやビッグデイトを大胆に取り入れつつも、ビジネスシーンにもマッチする洗練されたデザインにまとめ上げられた、実用性の高いタイムピース。普段使いの時計にちょっと個性をプラスしたい人にオススメです。
●製品仕様
・価格(消費税込):ステンレスブレスモデル16万8300円、ラバーストラップモデル16万3900円
・ケースサイズ:幅40.0mm、長さ39.2mm、厚さ(平均)11.5mm
・重さ:155g
・ケース素材:ステンレススティール
・ガラス素材:両面無反射処理済サファイアクリスタル
・ムーブメント:自動巻き、キャリバー80 ビッグデイト
・パワーリザーブ:80時間
・防水性:10気圧防水(100m/330ft)
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