A.ランゲ&ゾーネ代表作「ランゲ1」に2モデルが仲間入り! 最大のポイントは「複雑機構」とメゾンの歴史?
●クラシカル&モダンの競演
A.ランゲ&ゾーネは1845年、ドレスデン出身の時計師フェルディナント・アドルフ・ランゲによって設立されたウォッチマニュファクチュールです。
第2次世界大戦後には東ドイツ政府によって国有化され事実上消滅するものの、1990年にフェルディナントの曾孫ウォルターによって再興。現在では、ゴールドやプラチナ素材を採用した高級腕時計を少量生産するハイブランドとして知られています。

2023年の夏モデルとして新登場するのは、「ランゲ1・タイムゾーン」と「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」のふたつのモデルです。
●「ランゲ1・タイムゾーン」
最初に紹介するのは、GMT機能を搭載しホームタイムと第二時間帯のふたつのタイムゾーンを同時に表示できる「ランゲ1・タイムゾーン」の新作。プラチナ950製のケースに、ロディウムカラーダイヤルを組み合わせているのが大きな特徴です。
搭載されるムーブメントは、通常のデュアルタイム表示に加えてリング状のデイ・ナイト表示と第二時間帯のサマータイム表示機能を搭載した自社製のキャリバー「L141.」。
「ランゲ1・タイムゾーン」の歴史は、ホームタイムに加えて、独特なダイヤルデザインで24の時間帯に対応する都市を選べる複雑機構を搭載した初代モデルを発表した2005年に遡ります。
その後、2020年に発表された第2世代モデルでは、サマータイムを直感的に把握できる新開発の自社製キャリバーL141.1を搭載し、その機能を拡張。
そして2023年夏に登場した本作では、プラチナ950とロジウムを組み合わせたモノクロカラーによる、タイムレスなエレガンスが加わりました。
●1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー
新しい「ランゲ1」のもうひとつのモデルが、「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」。ラトラパントとクロノグラフ、そして永久カレンダーという、3大複雑機構を18Kホワイトゴールド製のケースに収めた正統派クロノグラフです。
A.ランゲ&ゾーネ8番目のクロノグラフキャリバーとして、自社工房で開発・製作したムーブメントのキャリバー「L101.1」は、クラシックでエレガントなデザインを持つ1815シリーズの中では非常にユニークといえるダイヤルレイアウトで、三つのハイコンプリケーションを搭載しているのが特徴。
「ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン」や「ランゲ1・パーペチュアルカレンダー」に続く、A.ランゲ&ゾーネ3作目となる18Kピンクゴールド製ダイヤルの時計で、やわらかな印象のピンクが、クールなホワイトゴールド製ケースと相まって独自のエレガンスを感じさせます。
2013年に登場し、メゾンの歴史において画期的な作品のひとつとなった「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」の新作は、世界限定100本となっています。
どちらも魅力的なふたつの新しい「ランゲ1」は、現状に留まることなく、独自の手法で限界を押し広げていくというA.ランゲ&ゾーネの哲学を表現しています。
価格や詳細は、「A.ランゲ&ゾーネ ブティック 銀座」「A.ランゲ&ゾーネ ブティック 阪急うめだ本店」A.ランゲ&ゾーネ ブティック 伊勢丹新宿店」の各ブティックにお問い合わせください。
●製品仕様
■「ランゲ1・タイムゾーン」
・ケース:プラチナ 950(ロディウムカラーダイヤル)
・ムーブメント:自社製キャリバーL141.1
・機能:ホームタイム、セカンドタイムゾーン、アウトサイズデイト、パワーリザーブ表示
■「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」
・ケース:18Kホワイトゴールド
・ムーブメント:自社製キャリバーL101.1
・機能:永久カレンダー、ラトラパント・クロノグラフ、ムーンフェイズ、ミニッツカウンター、パワーリザーブ表示
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