エレガントな3針に月の運行を示す“ムーンフェイズ”搭載 「ロンジン」不朽の名品がさらなる高みを目指す
●不朽の名品・フラッグシップに敬意を表した「フラッグシップ ヘリテージ」最新作
1957年のデビュー以来今日まで、いくたびかのアップデートを重ねつつブランドの象徴として君臨し続けるフラッグシップ。この歴史的な名品にオマージュを捧げたヘリテージライン「フラッグシップ ヘリテージ」シリーズに、この夏新たにムーンフェイズ機構を搭載した新作モデル(44万3520円、消費税込)が仲間入りします。
オーソドックスな38.5mmのラウンドケースに、あたたかみを感じさせるシルバーオパーリンのダイヤル、立体的に表現されたくさび型インデックスと存在感のあるアルファ型の時分針。
ヴィンテージ感漂うディテールは2012年に発売された「フラッグシップ ヘリテージ」レギュラーモデルを踏襲するもの、またブラウンのアリゲーターストラップも同モデルとイメージを同じくしています。

●クラシカルなムーンフェイズ機構とともに、現代の実用を満たす性能を搭載
きわだった存在感を放っているのは、やはり6時位置に配置された“ムーンフェイズ”。月相を伝えるこの機構は、いにしえの時代には船乗りなど海と関わる暮らしを営む人々が、月齢による潮の満ち引きや潮位の変化を知るための実用的な機能だったと考えられます。
科学が発達した現代では実用において使われることはまずありませんが、古き時代を伝えるクラシカルな装飾は今も多くの愛好家の心を掴むもの。
一方でこのモデルがユニークなのは、単純な懐古趣味に陥らず、現代の腕時計にふさわしい実用的な性能を備えていること。ムーブメントには優れた耐磁性と時間精度を約束するシリコン製ひげゼンマイを備えた「キャリバー L899.5」による72時間のロングパワーリザーブも頼もしい。
アイコニックなムーンフェイズにも日付を伝えるカレンダー機能が組み合わせられていたり、時分針にもさりげなくスーパールミノヴァが施されていたりと、きめ細かな配慮には舌をまくばかりです。
さらにもうひとつ、ダイヤル内のあらゆる要素をシルバーでまとめたカラーバリエーション(44万3520円、同)にも注目したいところ。こちらはサンレイ仕上げのドーム状ダイヤル、艶やかなポリッシュ加工で仕上げられた針&インデックス、12時位置のエンブレムまでオールシルバーを貫くモダンなモデル。
ストラップにはトーンの穏やかなグレーレザーを合わせることで、オールシルバーの鋭利な印象を和らげるなど、ロンジンらしい洗練されたセンスが光る一本です。
■ロンジン フラッグシップ ヘリテージ
品番:L3.815.4.78.2(シルバーオパーリン×ブラウン)、L4.815.4.72.2(シルバー×グレー)
価格(消費税込):各44万3520円
ケース径:38.5mm
ケース厚:12.4 mm
ケース:ステンレススティール
ムーブメント:機械式 自動巻き キャリバー L899.5
駆動時間:パワーリザーブ 約72時間
ストラップ:新しいヘリテージ・バックル付きのアリゲーターストラップ
ガラス:両面多層反射防止加工 サファイアクリスタル
防水性能:3気圧防水
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