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アストンマーティン新型「DB12ヴォランテ」まもなく世界初公開 2+2のオープンカーは680馬力のスーパーツアラー

モントレー・カー・ウィーク2023で世界初公開

 英国アストンマーティンは2023年8月14日、新型「DB12 Volante(DB12ヴォランテ)」を発表しました。新型DB12ヴォランテは同年8月17日から米国カリフォルニア州ペブルビーチで開催される「モントレー・カー・ウィーク2023」で世界初公開する予定です。

アストンマーティン新型「DB12ヴォランテ」
アストンマーティン新型「DB12ヴォランテ」

 新型DB12ヴォランテは、2023年5月に世界初公開された「DB」シリーズの最新モデル、「DB12」のオープントップモデルです。

 ボディサイズは全長4725mm×全幅2135mm(ミラー含む)×全高1295mm、ホイールベースは2805mmで、車両重量は1796kgと軽量です。 

 このボディに、ハンドビルドされた4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。このエンジンはアストンマーティン・エンジニアによってファインチューンが施され、最高出力はクラス最高の680馬力・最大トルクは従来の「DB11」と比較して34%増加した800Nmを発生。8速ATと組み合わされ、後輪を駆動します。

 またDBモデルとしては初めて採用されたエレクトロニック・リア・ディファレンシャル(E-Diff)を採用。これはESCシステムと連動して作動します。タイヤは専用開発されたミシュラン「Pilot Sport 5s」を装着します。

 これにより、最高速度は325km/h、0−100km/h加速は3.7秒というパフォーマンスを発揮します。

 新型DB12ヴォランテはソフトトップを採用、ファブリック製ルーフキャノピーは8層の断熱材を備えたもので、車内の快適性が向上しています。

 K-foldと呼ばれる電動式ルーフはクラス最高のスタック高さ 260mmを達成するために設計され、文字通り「K」の形に2男系に折りたたまれます。ルーフを開けるのは14秒、閉じるのは16秒で可能で、31mph(約50㎞/h)以下ならば走行中でも開閉が可能です。また2m以内ならばリモートキーから開閉作業することもできます。

 インテリアはウルトラ・ラグジュアリーといえる現代的で豪華な空間が特徴です。次世代オーダーメイド・インフォテインメントシステムと最先端のコネクテッドテクノロジーを強化すると同時に、新しいパートナーである「Bowers & Wilkins」(バウワーズ&ウィルキンス)によるサラウンド・サウンドシステムで至高のオーディオ体験を提供します。

 アストンマーティンの最高技術責任者であるロベルト・フェデーリ氏は「DB12ヴォランテは、DB12クーペに導入されたスーパーツアラーの特徴をすべて備えています。このクラス最高のパフォーマンスとハンドリングを維持できたことは、DB12プラットフォームの根底にある輝きと、その優れたパワートレインとシャーシの利点をオープントップバージョンで維持するために私たちが行った取り組みの証拠です。このクルマは、アストンマーティンのコンバーチブルのみが提供できる独特の喜びと満足感を備えた、真のスポーツカーの刺激を提供します」とコメントしています。

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 新型DB12ヴォランテの生産は2023年第3四半期に開始され、納車は2023年第4四半期に開始される予定です。

Gallery 【画像】アストンマーティン「DB12」のオープンモデル 新型「DB12ヴォランテ」を画像で見る(19枚)
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