カワサキが受け継ぐ伝統のバイクブランド“メグロ”とは? その名を冠した「MEGURO K3」の2024年モデルは不変のカラー&グラフィックをまとう
日本のモーターサイクルシーンにその名を残す“メグロ”
カワサキから、ヘリテージブランド“メグロ”の名を冠した「MEGURO K3」の2024年モデルが登場。従来モデルから継続使用されたカラー&グラフィックをまとい、2023年9月22日に発売されます。

そんな「MEGURO K3」の特徴について、カワサキモータースジャパンの事業企画部 マーケティング課・吉田修平さんは次のよう話します。
「1924年に創業し、日本国内におけるモーターサイクル文化の礎を築いた目黒製作所。カワサキ(当時は川崎航空機)は名門“メグロ”ブランドを引き継いで進化させました。
大排気量、高性能、高品質をうたい、当時のライダーの憧れの存在であった“メグロ”の誕生からおよそ1世紀。その偉大なるブランドを継承した記念碑的モデルとして『MEGURO K3』は生み出されました。フューエルタンクで羽ばたくそのエンブレムは、“メグロ”の伝統を受け継いできたカワサキの誇りでもあります。
クラシカルなデザインのフューエルタンクには、カワサキ独自の塗装技術を生かした銀鏡塗装のツートンカラーとハイリーデュラブルペイント(キズつきにくく自己修復作用を持つ塗装)を施しています。
また、当時のライディングスタイルのようにアップライトで幅の広いハンドルバーを採用。ゆったりとした味わいを感じながら走りを楽しめるライディングポジションを提供します」
●最新のテクノロジーを注ぎ込まれて21世紀の道を走る
カワサキのビッグバイクヒストリーの幕開けを飾った“メグロ”のテクノロジー。その歴史に敬意をこめてつくり上げられた「MEGURO K3」には、カワサキがこれまで築いてきた最新のテクノロジーやクラフトマンシップが惜しみなく注ぎこまれています。
普遍的な美しさを追い求めつつ、随所に個性が光るクラシカルな造形、高度な塗装技術が要求される銀鏡塗装とハイリーデュラブルペイントを施したフューエルタンク、アルミ型押し成型に職人が手作業で塗装したオリジナルエンブレム、“メグロ”ロゴをあしらった2眼アナログメーターなど、存在感抜群のスタイリングでライダーを魅了します。
そして、パワフルな動力性能を発揮し、心躍るサウンドを奏でる空冷バーチカルツインエンジン、力強いサウンドと鼓動感を発するエキゾーストシステム、ラシカルなスポーツ感を漂わせるフロント19インチ/リア18インチのホイール、さらに、ETC2.0車載器、グリップヒーター、センタースタンド、ヘルメットロックを標準装備するのも見逃せません。
「MEGURO K3」は、伝統的なクラシックスタイルと快適なライディングを実現する最新テクノロジーが融合した1台です。
●製品仕様
・価格(消費税込):139万7000円
・カラー:ミラーコートブラック×エボニー
・サイズ:全長2190×全幅925×全高1130mm
・シート高:790mm
・ホイールベース:1465mm
・エンジン:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ
・総排気量:773cc
・最高出力:52ps(38kW)/6500rpm
・最大トルク:62Nm/4800rpm
・燃料タンク容量:15リットル
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