ジャガーがスポーツモデル「Fタイプ」セダン「XE」「XF」の生産終了を発表 今後ジャガーが歩む道とは?
再来年2025年にはBEV専用ブランドへ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2023年9月15日、ジャガーのピュアスポーツカー「F-TYPE(Fタイプ)」、スポーツサルーン「XE」、およびダイナミック・ラグジュアリーサルーン「XF」「XF スポーツブレーク」の受注を締め切り、2024年をもって生産を終了すると発表しました。

F-TYPEは2023年11月21日、XEとXF/XFスポーツブレークは同年12月19日で受注を締め切るといいます。
ジャガーは次世代の電動化ロードマップ「REIMAGINE戦略」に基づき、2025年以降、すべての販売モデルをBEV(電気自動車)にし、ピュアEVのラグジュアリーブランドへ生まれ変わるといいます。
現在のジャガーのラインナップは、オール・エレクトリック・パフォーマンスSUVである「I-PACE(Iペイス)」、パフォーマンス SUVの「F-PACE(Fペイス)」、コンパクト・パフォーマンスSUVの「E-PACE(Eペイス)」、サルーンの「XE」「XF」および「XF SPORTBRAKE」、スポーツカー「F-TYPE」で構成されています。
このうち、SUV以外のモデルが今回生産終了されることになりますが、今後モダンラグジュアリーを具現化する最初のモデルとして、英国ウェストミッドランズのソリハルで生産するBEVの新型4ドアGTモデルを投入する予定です。
ジャガーは2025年までに、先駆的なテクノロジーと先見性のあるデザインによって定義したユニークで 表現力豊かなクルマとして、EV のラグジュアリーブランドへと変貌を遂げます。JAGUAR は“A copy of nothing(なにもののコピーではない)”。
JAGUAR は電動化への道を推し進めており、電動ハイブリッド(PHEV、MHEV)およびバッテリー電気自 動車(BEV)モデルを取り揃えています。
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