マツダのコンパクトSUV「CX-3」が今年も進化! 遊び心のあるおしゃれな特別仕様車を新設定 “応答性が向上した”ディーゼルエンジンも要注目
出力アップと応答性の向上を実現したディーゼルターボ
新型CX-3の改良ポイントはデザイン面だけにとどまりません。実はエンジンやインフォテインメント系の装備も進化を遂げています。

1.8リッターのディーゼルターボエンジンは、出力を向上させるとともに、より広い回転域で力強いトルクを発揮すべく燃焼制御を改良。アクセル操作に対して遅れなくトルクを発生し、ドライバーが意図したとおりにクルマが反応するなど、応答性が大幅に良化しています。
その恩恵を感じられるのは、高速道路本線への合流や追い越し加速時など、アクセルペダルを踏み増して一気に加速するようなシーン。従来よりも力強いトルクを瞬時に生み出してくれるため、ディーゼルターボの魅力であるパワフルな加速が持続します。
今回の改良において、特別仕様車・ビビッド モノトーンの設定と並ぶ大きなトピックが、“マツダコネクト”、通称“マツコネ”の大幅な進化です。
新しいCX-3には、コネクティッドサービスに対応したマツコネをすべての機種に新採用。それに伴い、コックピットのセンターディスプレイが8.8インチへと大型化し、音声や映像のデジタル伝送化によって音質や画質も向上しています。
また、コネクティッドサービスに対応した結果、急病や車両故障といった、いざというときにオペレーターが救急や警察、販売会社と連携してオーナーをサポートしてくれる“マツダエマージェンシーコール”や“マツダアドバイスコール”といったサービスを受けられるように。
さらに、駐車位置をアプリで確認できる“カーファインダー”機能、離れた場所からエンジン始動が可能な“リモートコントロール”機能など、快適で便利なサービスも利用できるようになりました。
* * *
なお今回の商品改良では、グレード展開が見直されたほか、ディーゼル車に設定のあった6速MT車が廃止されるなど、少し残念なニュースもあります。
しかし、デザイン性により磨きがかかり、CX-3というモデルの個性がより明確になったのはグッドニュースといえそうです。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】