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レクサス「LS」が新しくなって登場 日本車を代表する高級セダンは さらに乗り心地や静粛性を向上

レクサスのフラッグシップセダンが一部改良

 レクサスは2022年10月4日、フラッグシップセダンの「LS」を一部改良、同年10月16日に発売すると発表しました。

レクサス改良新型「LS」
レクサス改良新型「LS」

 LSは1989年のブランド創設当時に米国で発売され、フラッグシップモデルとしてレクサスの礎を築いてきました。現行型LSは2017年に登場した5代目モデルです。

 今回の一部改良では、フラッグシップとしてたゆまぬ進化を追求。走りの面では、ラジエーターサポートブレースを追加することによりボディ剛性を高め、ドライバーの操舵に対する応答性を向上させ、優れた操縦安定性を実現しています。

 また操舵および旋回時に発生する荷重や路面からの入力を支えるフロント、リヤサスペンションなどの締結において、締結工程を高精度化することで締結トルクを高め、締結部位のより高い剛性と、上質な乗り心地の向上に寄与しています。
 
 さらに排気管サポートゴム(排気管を支える部品)の角度を見直し、走行中の排気管の振動を抑制することで、より優れた乗り心地を実現しました。

 また後輪転舵角を拡大したDynamic Rear Steering(DRS)をAWD車にも設定拡大。乗り心地を優先したドライブモードセレクト「コンフォート」モード選択時、後席乗員が不快に感じにくいよう揺れを抑制する機能を追加しています。

 インテリアでは12.3インチフル液晶メーターを採用。また前後方を記録するドライブレコーダーを標準設定しています。

 また専用のスマートフォンアプリをインストールすることで、スマートフォンをデジタルキーとして使用可能となっています。マートフォンを携帯していれば画面操作なしでドアのロック、アンロック、エンジンスタートができ、所有するデジタルキーに対応した車が複数ある場合でも1台のスマートフォンだけで操作できます。

 スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しが可能なため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易に行えます。

 新型レクサスLSの消費税込みの車両価格は、1094万円(LS500 “I package” 2WD)から1799万円(LS500h“EXECUTIVE Advanced Drive” AWD)です。

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