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メルセデス・ベンツの新しい「Gクラス」がまもなく日本初公開! 注目の新型「コンセプトEQG」ってどんなクルマ?

10月28日から開催されるジャパンモビリティショー2023で実車展示

 2023年10月28日から東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBLITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。東京モーターショーから生まれ変わったモーターショーですが、メルセデス・ベンツは今回も出展、その出展概要が発表されました。

 今回は、東京ビッグサイトの会場とメルセデスのブランド発信拠点「Mercedes me(メルセデス・ミー)」それぞれで、電動化、デジタル化、サステナビリティをテーマに車両展示やコンテンツをおこなうといいます。

 メルセデス・ベンツブースの注目は、日本初公開となる「Concept EQG(コンセプトEQG)」です。

ジャパンモビリティショー2023で日本初公開されるメルセデス・ベンツ「コンセプトEQG」
ジャパンモビリティショー2023で日本初公開されるメルセデス・ベンツ「コンセプトEQG」

「Gクラス」は、初代が1979年に登場したモデルです。もともと軍用車両だったモデルを民生用にしたもので、以来基本的なコンポーネントは現在まで変更されていません。現行型(W463A)は2018年1月に発表されています。

 10月のジャパンモビリティショー2023に展示される予定のコンセプトEQGは、2021年にドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2021」で世界初公開されたGクラスのEVコンセプトモデルです。

 ボディデザインは、基本的にはこれまで40年以上にわたって受け継がれてきた、直線を基調とした機能優先のボクシーなもので、もっとも大きく姿を変えた部分は、フロントグリルがブラックパネルへと変化したフロントセクションの造形です。

 メルセデス・ベンツの象徴であるスリーポインテッドスターのエンブレムや、それを取り囲むアクセントライン、3D効果も持つスターイルミネーション、そしてLEDのヘッドランプなど、いかにも未来のBEVらしいデザインが施されています。

 シャシはラダーフレームをベースに、フロントに独立懸架式、リアには新開発のリジッドアクスル・サスペンションを組み合わせます。装着されるタイヤサイズは22インチで、現行Gクラスのテールゲートに装備されるスペアタイヤカバーは廃止され、代わりに白いアクセントイルミネーションを装備する収納ボックスを装着しています。

 ちなみに搭載されるモーターは、各輪に搭載される4モーター方式で、それらを個別に制御することによって、オフロードにおいても一定レベルの走破性を確保するようです。 

 なお、コンセプトEQGは単なるショーモデルではなく、他のEQシリーズと同様、市販化される前提となっています。おそらく2025年前後にはEQGが市場に登場すると予想されます。

※ ※ ※

 ジャパンモビリティショー2023のメルセデス・ベンツブースには、コンセプトEQGのほかにも日本初公開となるメルセデスAMG「C63S Eパフォーマンス」や、EQS450+エディション1なども展示される予定です。

Gallery 【画像】メルセデス・ベンツ新型「Gクラス」のコンセプトを画像で見る(19枚)
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