北米トヨタが“ランクル”ベースの「伝説のカスタムカー」を公開! トヨタ「レトロクルーザー」とは何物か? 新型「FJクルーザー」誕生に期待大
「レトロクルーザー」が「FJクルーザー」誕生のきっかけ!?
ルックスやメカニズムのカスタムと並んで見逃せないのが、「レトロクルーザー」に採用された豪華なインテリア。多くの部分はコノリー社製のレザーで覆われるなど、グレードアップが図られています。

また、インテリアにはロールケージを装備することで車体の剛性アップを実現。さらにキャビンには、衛星電話やナビゲーションシステム、さらに15ガロンの給水装置が組み込まれるなど、アドベンチャーへの備えも万全です。
SEMAショー2023に「レトロクルーザー」を展示するに当たって、北米トヨタは徹底的な整備をおこない、摩耗したアイテムや老朽化したコンポーネントを交換しています。
ボディは、一度、金属がむき出しになるまで磨かれた後、1999年当時と同じカラーに再塗装されるなど、完璧にレストアされています。
ちなみに当時、想像以上に好評を博し、後に「FJクルーザー」が誕生するきっかけになったとの逸話もあるほど、当時から高い注目を集めていた「レトロクルーザー」。
北米トヨタは、SEMAショー2023に「レトロクルーザー」を出展することで、全く新しい世代の“ランクル”ファンにもインスピレーションを与えたいとしていますが、もしも今回、好評を博すようなことがあれば、新型“ランクル”ベースの「FJクルーザー」が誕生する、なんてことがあるかもしれませんね。
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