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すべてが凄すぎる! 伝説のスーパーカー マクラーレン「F1」 フロントガラスの交換が高額すぎると話題に

マクラーレンによる初の市販車がすごすぎた!

 マクラーレン「F1」は1992年に誕生し、自動車界に革命をもたらしたスーパーカーです。

 その非凡な性能、斬新なデザイン、そして限られた生産台数によって、マクラーレンF1は今なお自動車史上の伝説として輝き続けている名車と言っても過言ではありません。

 マクラーレンは創設からさまざまなモータースポーツカテゴリーに参戦し、最高峰であるF1世界選手権でも数多くの優勝を成し遂げてきた名門チームとして世界的なブランドを築いています。

 そんな長年のレース経験から培った技術と知見を反映させた高性能な市販車を製作すると発表され、世界的な注目を集めました。当初の開発目標は、世界最高のロードカーを作るというもので、マクラーレン史上初の市販車に大きな期待が寄せられました。

 実際に1992年にクルマが完成し、発売されるとすぐに自動車ファンを虜にしました。

 まず最初に注目を集めたのが、そのユニークなインテリアの設計でした。運転席とステアリングホイールが車内の中央に位置していて、ドライバーにとって理想的な視界と操作性を提供する斬新なデザインです。

 この配置は、ドライバーが運転する上でほかにない体験を味わえるものとなっており、マクラーレンF1を他のスーパーカーと一線を画す特徴のひとつといえます。

 同時に、2つの助手席が両サイドに設置されている3人乗りで、助手席が運転席よりも後方に寄っていることで、車体のバランスが向上しました。

 次に注目されたのが、マクラーレンF1の心臓部であるエンジンです。搭載エンジンはBMW製の6.1リッターV型12気筒エンジンで、最高出力は627馬力と当時からは考えられない数値でした。

 それに加えて、車両重量は1138kgと軽量であったことから、0-100km/hはわずか3.2秒。最高速度は386km/hと、当時の市販車最速記録を樹立しました。

 この軽量なボディは、これまた当時の想像を超える車体の構造技術にあり、カーボンファイバーとチタンが豊富に使用されているものとなっています。

 この軽量で頑丈な構造は、優れた操縦安定性と加速性能をもたらし、ドライバーに非常にリアルでダイナミックな体験を提供します。

 また、エクステリアデザインも当時からは考えられないほど先進的なもので、流れるボディラインは生産から30年が経過した現在でもモダンなルックスを誇ります。ドアも斜め上に開閉するバタフライドアを採用するなど、その未来感あふれる外観はほかにないものです。

 これらの異次元の要素に加えて、マクラーレンF1の生産台数は合計して106台と非常に希少性が高いモデルとなりました。プロトタイプが5台、通常モデルが64台、LMが6台、GTが3台、レース用モデルのGTRが28台となっています。

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