●石垣島の自然に溶け込む別世界の地球

「NOT A HOTEL」は、「世界中にあなたの家を」をコンセプトに、世界的な建築家やクリエイターが手掛けるデザイン性と、IoTなどのテクノロジーによる快適性を両立した、ハイエンドな別荘を提供しています。また、自分が購入したハウスだけでなく、全てのNOT A HOTELを相互に利用できるネットワーク性が特徴です。

　沖縄県石垣島の海沿いに広がる約3000坪の広大な敷地の中にたった一棟の円形ヴィラが誕生。NOT A HOTELでは、プロジェクトごとに建物に名前をつけており、今回は「EARTH」と命名されました。

　世界で注目を集める建築家・藤本壮介氏が建築デザインをして手掛けるNOT A HOTEL ISHIGAKI「EARTH」は、2023年12月8日（金）より販売が開始。　

　1棟約42億円（消費税込）、総面積（屋内面積＋テラス＋プール含む）約1,500㎡といったNOT A HOTEL史上最大規模のプロジェクト。なお、開業は2025年6月を予定しております。

●すべてが美しい「EARTH」の特徴とは

「水平線と融和する最前列のプール」

リビングダイニングから、シームレスにアクセスできるのは眼前の海と溶け合うインフィニティプール。水平線に沈む夕陽を眺めながら波の音、石垣の風を感じられる特別な時間が流れる場所です。

「光が差し込む海底サウナと本格的なジムスペース」

　1Fに位置するサウナスペース。2Fのプール傍にある水盤に差し込んだ光がサウナ室の天窓から降り注ぎ、まるで海底にいるような特徴的な空間を作り出します。ジムはランニングマシンやサンドバッグ、ベンチプレス、ダンベルなどを揃え、入り口の扉は一面ガラス張りにしてあります。

「絵画のような夕景をリビング・ダイニングから」

遮るものが何もなく、水平線まで一望できる迫力のある景色を望むことができます。さらに、ジェフが振る舞うディナーまで楽しむことができます。

「深い眠りに誘う水畔のベッドルーム」

　部屋の目の前には水盤があり、その奥には海景を望めます。ベゼルレスの窓から差し込む光が気持ちに良い時間を作り出します。ベッドの両サイドにはNOT A HOTELの全プレイス共通で導入しているタブレットが、広大なヴィラの調光やブラインド、空調などの操作がこの1台で完結。

「穏やかな水平線と調和するバスルーム」

　ガラス張りのバスルームにはシャワーも配備。浴槽を限りなく低くすることで、水盤そして海へとフラットに繋がります。