一本だけならこんな釣り竿! アピアのボートシーバスロッドが「怪魚フィッシャー」にも選ばれる理由とは?【使用感レポ】
●タフだけど軽快な使い心地
もう一つの大きな特徴は、折り畳み時の寸法を130cmに収めていること。ジョイント部分が中央ではなく、より太く丈夫な手元(バット)側にくる変則2ピースを採用することで、パワーと強度は落とさずに、航空機の機内持ち込みを想定したギリギリのサイズに収めることに成功しています。

ポストコロナで再び盛り上がりつつあるのが、ハワイや東南アジアなどに出かけ、“怪魚”と言われるようなバラマンディらピーコックバスなど巨大な魚を狙う怪魚系フィッシング。
狙う魚もルアーもスケールの大きな怪魚系ロッドはパワフルさが必要。そのためズッシリと重くなりがちですが、「シーファーラーC64M+」は130gと軽量なので、ペンシルベイトを高速で動かすときも、持ち重りすることなく小気味よい使用感。グリップの絶妙な長さも好印象でした。
●合わせたいリールサイズは?
パワフルなゲームに対応するモデルですが、やたらと大型なリールではなく、スプールサイズが32〜35mmのバーサタイル機との相性が良かったです。ダイワならジリオンHD、シマノならバンタム、AbuGarciaならゼノンビーストやロケットが使いやすいと感じました。
どのロッドにも似ていない個性を持ちながら、プレーンで扱いやすい素直さで、初めてのベイトシーバスタックルとしても使いやすいというのが「シーファーラーC64M+」の魅力。想像が広がってワクワクがとまらないロッドなのです。
●製品仕様
・価格(消費税込み):4万5100円
・全長:6’4″(1.93 m)
・継数:2本、並継(NANO JOINT)
・適合ルアー(g):10〜42
・適合ライン(PE):#1〜3
・仕舞寸法:128.7 cm
・自重:130g
・素材TORAYCA T1100G / T700S / NANOALLOY technology
・ガイド:チタン&ステンレスフレームSiC-S
・ジョイント:並継(NANO JOINT)
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